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書誌情報サマリ

書名

郵政省解体論 「マルチメディア利権」の読み方  (カッパ・ビジネス)

著者名 小泉純一郎 梶原一明/著
出版者 光文社
出版年月 1994
請求記号 N317-26/00913/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2930082736一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N317-26/00913/
書名 郵政省解体論 「マルチメディア利権」の読み方  (カッパ・ビジネス)
著者名 小泉純一郎   梶原一明/著
出版者 光文社
出版年月 1994
ページ数 204p
大きさ 18cm
シリーズ名 カッパ・ビジネス
ISBN 4-334-01291-4
分類 31726
一般件名 郵政省
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410240168

目次 プロローグ 郵政省の改革なしに行政改革はありえない
1章 郵政省を取り巻く利権の構造―「郵政批判」タブーになった理由(官僚がのさばった責任は政治にある
旧連立与党の政権が続いていたら、日本は危機に陥っていた
大臣の椅子の恐るべき魅力
官僚がいちばんうまいのは小手先のこと
自民党最大のタブー、特定郵便局 ほか)
2章 政治が不安定だから大改革ができる―国鉄のように顕在化しない郵政の病巣(郵便、郵貯、簡保が一緒になっている民間企業は一つもない
官は民間ではできないことだけやればいい
行財政改革でいちばん入りやすいのは郵政省
大改革は連立政権のほうがやりやすい ほか)
3章 「マルチメディア利権」の行方―NTTとNHKが合併する日(遷都はいまがチャンスだ
遷都は省庁再編につながっていく
産業科学省をつくりマルチメディアの技術の統合を
現在、二十ある省庁は半分にできる ほか)


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