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書誌情報サマリ

書名

正岡子規からの手紙 (五柳叢書)

著者名 三枝昂之/著
出版者 五柳書院
出版年月 1991
請求記号 N9111/02429/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231536863一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N9111/02429/
書名 正岡子規からの手紙 (五柳叢書)
著者名 三枝昂之/著
出版者 五柳書院
出版年月 1991
ページ数 221p
大きさ 20cm
シリーズ名 五柳叢書
シリーズ巻次 25
ISBN 4-906010-46-6
分類 911104
一般件名 和歌-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410134956

要旨 喩の排除そして等身大の言葉とは。短歌史の中で何を大切な価値とするか。
目次 『正岡子規』からの手紙―根岸の里のモノローグ
批評の創出―菱川善夫論
短歌史の可能性
〈量〉の意識の成立基盤―近代短歌のモチーフ
喩の水脈―前衛短歌の引き受けかた
史がえらぶもの―岸上大作の悲劇性
時間と深層―40代歌人に沿いながら
歌の無傷性ということ―小野茂樹の魅力
青春歌の思想
言葉の階梯―春日井建における表現意識
幸綱歌の現在を読む―〈父子詠〉の魅力について
40代歌人の現在
言葉の発端―現代詩の現在を批判すると
俵万智という現象
物語への試行―天皇特集をめぐって
歌の意識の重層性―佐美雄の方法
詩と風景について―馬場あき子論
〈史〉と批評―岩田正の批評意識
哲久歌の本領


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