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書誌情報サマリ

書名

共犯論再考

著者名 大越義久/著
出版者 成文堂
出版年月 1989
請求記号 N3261/00074/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231147323一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N3261/00074/
書名 共犯論再考
著者名 大越義久/著
出版者 成文堂
出版年月 1989
ページ数 218p
大きさ 22cm
ISBN 4-7923-1190-X
分類 32615
一般件名 共犯
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410082563

目次 第1章 間接正犯(強制された者の利用
刑事未成年者の利用
身分のない故意ある道具の利用)
第2章 共犯の因果性(共犯の処罰根拠―とくに必要的共犯との関連において
共同正犯の成立要件―とくに意思疎通について
承継的共犯
必要的共犯
犯人に対する犯人隠避教唆罪の成立
共犯と身分および必要的共犯
非故意行為への共犯
共犯からの離脱
幇助の因果性
共犯の関与形式についての錯誤
共犯の罪数)
第3章 共犯の限定性(共犯の処罰根拠と限定性
共犯行為における危険の概念)
第4章 特別刑法と共犯(特別刑法と共犯規定
特別刑法における身分犯と共犯
両罰規定と共犯規定
特別刑法における共犯の特殊性)


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