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書誌情報サマリ

書名

鶴が消えた村 北海道の社会形成試論  (道新選書)

著者名 大山信義/著
出版者 北海道新聞社
出版年月 1988
請求記号 N3614/00199/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231002676一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N3614/00199/
書名 鶴が消えた村 北海道の社会形成試論  (道新選書)
著者名 大山信義/著
出版者 北海道新聞社
出版年月 1988
ページ数 233p
大きさ 19cm
シリーズ名 道新選書
シリーズ巻次 12
ISBN 4-89363-931-5
分類 36148
一般件名 地域社会   北海道
書誌種別 一般和書
内容注記 主要参考文献:p229〜230
タイトルコード 1009410045256

要旨 移住から成熟へ、北海道の地域社会はどんな過程を経て成立したのか。森町濁川盆地、サロベツ原野開拓などのフィールド調査をもとに地域社会の自立と活性化の方向を探る。
目次 第1章 桃源境を拓く―濁川盆地社会の変容
第2章 戦後移住者の社会形成―サロベツ原野の開拓村から
第3章 農村民主化運動を追って―中札内村の体験
第4章 医療空白地帯を歩く―根釧地域の医療問題のありか
第5章 地域文化の時代へ―自立と活性化に向けて
北海道/馴成文化社会のモデル


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