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書誌情報サマリ

書名

寛永文化の研究

著者名 熊倉功夫/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 1988
請求記号 N2105-2/00705/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210213443一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N2105-2/00705/
書名 寛永文化の研究
著者名 熊倉功夫/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 1988
ページ数 334p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-03290-8
分類 21053
一般件名 日本-歴史-江戸時代
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410039432

要旨 江戸時代の初頭を彩る寛永文化は、かぶきの誕生、本阿弥光悦の芸術、桂離宮など、日本文化史上に輝かしい一時代を画した。本書ははじめて寛永文化に正面から取組み、その性格と歴史的背景を明らかにした清新なる力作。
目次 第1部 寛永文化の前提(戦国的なるものと近世的なるもの
徳川幕府の朝廷政策と公家家業)
第2部 寛永文化の性格と基盤(寛永文化と知識人層
公家衆の生活と文化―元和7年公家日記をとおしてみた
桂離宮―その作者と時代
大名茶の成立
近世初頭における大名茶の性格―小堀遠州と加賀前田家
茶書『草人木』の成立)
第3部 寛永文化の変容(『板倉政要』と板倉京都所司代
三千家と宗旦四天王)
終章にかえて―『洛陽名所集』の著者とその父


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