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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

明代文人論

著者名 内山知也/著
出版者 木耳社
出版年月 1986
請求記号 N7022/00260/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230561169一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N7022/00260/
書名 明代文人論
著者名 内山知也/著
出版者 木耳社
出版年月 1986
ページ数 329p
大きさ 19cm
ISBN 4-8393-9425-3
分類 7022058
一般件名 芸術家
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310072034

要旨 古来、中国の知識人達が理想として志向したものは詩書画に冠絶することであった。著者はこの伝統を漢・魏・六朝・唐・宋・元と辿り、沈周・文徴明・唐寅・徐渭・袁宏道ら明代屈指の文人達の生い立ち、環境、人物像を浮彫りにし、官途に初志を遂げえず詩文書画へ傾倒して行った様を詳密に叙し、彼らの憂憤の心情に理解を示し乍ら、ハイテク時代に人間性の枯渇した現代人に一指針を提供する。
目次 第1章 中国美術における絵画と文学の結合(上)
第2章 中国美術における絵画と文学の結合(下)
第3章沈周の生涯と「幽憂不平の志」
第4章 文徴明の生涯と芸術
第5章 唐寅の生涯と蘇州文壇
第6章 徐渭の狂気について
第7章 蘇州時代の袁中郎


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