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書誌情報サマリ

書名

会話の達人が大切にしていること

著者名 津田紘彰/著
出版者 フォレスト出版
出版年月 2024.6
請求記号 3614/02579/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238414353一般和書1階開架 貸出中 

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361454 361454
コミュニケーション 人間関係 話しかた

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3614/02579/
書名 会話の達人が大切にしていること
著者名 津田紘彰/著
出版者 フォレスト出版
出版年月 2024.6
ページ数 280p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-86680-279-4
分類 361454
一般件名 コミュニケーション   人間関係   話しかた
書誌種別 一般和書
内容紹介 口ベタでも、あがり症でも、「また会いたい」と思わせる人の秘訣とは? タイプによって変わる「会話」の学び方、信頼関係のつくり方など、わかっているようでわかっていなかった、会話と人間関係の極意を伝える。
タイトルコード 1002410019203

要旨 わかっているようで、わかっていなかった!?会話と人間関係の極意を完全網羅。口ベタでもあがり症でも、「また会いたい」と思わせる人の秘訣。
目次 第1章 なぜあなたの会話は弾まないのか?(あなたの想い、言葉、届いていますか?
「口ベタ」で「あがり症」の人でも、会話上手になれる理由
会話の目的って何だろう?
そもそも会話の極意とは?
人に好かれるための黄金律
本質的な会話力とは何か?
なぜ会話は「つながる力」が大切なのか?)
第2章 タイプによって「会話」の学び方が変わる(つながる力を高めるために「セルフイメージ」を高める
セルフイメージには2種類ある
あなたの自己肯定感&他者肯定間を診断
相手のタイプに合わせた接し方)
第3章 誰も教えてくれなかった信頼関係のつくり方(人は「セルフイメージ」どおりの人生を歩む
自己肯定感・他者肯定感を高めるワーク
「尊敬力」こそ、人間関係の源
会話上手は「感謝」ができる
「あいさつ」は、つながる力を高める黄金習慣)
第4章 聞き方を磨くと、弾む会話ができる(大切なのは、「伝える力」よりも「受け取る力」
「心で聴く」を鍛える方法 ほか)
第5章 「自信がない」人でも好かれる会話の極意(「クセ」を変えると、会話がみるみる上達する
相手に嫌われずに反論する秘策 ほか)
著者情報 津田 紘彰
 コミュニケーション&スピーチアカデミア学長、一般社団法人日本コーチカウンセラー連盟会長、プロコーチカウンセラースクールUNIVER学長、國志塾塾長、講演家。未来創聖株式会社代表取締役、株式会社ドリームエージェント取締役、マレーシア在住。16歳のときに阪神大震災が発生、高校に休学願を出して単身ヒッチハイクで現地入りし、数カ月にわたって支援活動に従事。大学卒業後はプロミュージシャンとしてデビューを果たすも父の病を機に地元名古屋に帰郷。2011年、東日本大震災が起きた翌日に会社に辞表を出して被災地に渡り、名古屋と往復を続けながら5年半復興支援活動、宮城県より感謝状受賞。同年、コーチングスクール入校からわずか11カ月で国際コーチ協会認定プロコーチ養成講師資格試験に合格(史上最速)。現在は複数の企業、法人の代表、上場企業の顧問を務めながら、セールス・人材育成・リーダーシップ・コミュニケーション・スピーチ&プレゼンテーションの講演・研修を年間約300回以上行い、多くの企業や官公庁、総合病院等でもビジネスコンサルを行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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