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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

江戸っ子の身の上 綺堂随筆  新装版  (河出文庫)

書いた人の名前 岡本綺堂/著
しゅっぱんしゃ 河出書房新社
しゅっぱんねんげつ 2023.12
本のきごう 9146/11996/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 2632563025一般和書一般開架文庫本在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 9146/11996/
本のだいめい 江戸っ子の身の上 綺堂随筆  新装版  (河出文庫)
書いた人の名前 岡本綺堂/著
しゅっぱんしゃ 河出書房新社
しゅっぱんねんげつ 2023.12
ページすう 343p
おおきさ 15cm
シリーズめい 河出文庫
シリーズかんじ お2-5
ISBN 978-4-309-42073-8
ぶんるい 9146
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 日本で初めてインフルエンザが流行ったときに「お染風」と呼ばれた理由、明治東京の正月の思い出、従軍記者として赴いた日露戦争の記憶…。確かな江戸の知識で綴る、変化に富んだ江戸随筆選。
タイトルコード 1002310066462

ようし 胃痙攣や不眠症に悩み、汽車の停車場に興味を持ち、退屈すぎてふと蟹のことを考える。「半七捕物帳」の著者を身近に感じられる、傑作江戸随筆選。日本で初めてインフルエンザが流行った時に「お染風」と呼ばれた理由、明治東京の正月の思い出、従軍記者として赴いた日露戦争の記憶、中国の探偵小説・幽霊譚紹介などを収録。
もくじ 江戸の芝居、東京の思い出(助六身の上話
かたき討の芝居
夏芝居
正月の思い出


雪の一日
二階から
薬前薬後

亡びゆく花)
旅すずり(仙台五色筆
山霧
磯部の若葉
栗の花

葉桜まで
大師詣
後の大師詣
雨と月と
秋の潮)
非常時夜話(四十余年前
昔の従軍記者
苦労と支那兵
満洲の夏
日清戦争劇)
怪奇探偵話(赤膏薬
支那の探偵小説
怪奇一夕話)
ちょしゃじょうほう 岡本 綺堂
 1872年生まれ。本名敬二。旧御家人を父として東京に生まれる。東京府中学校卒業後、東京日日新聞に入社。記者のかたわら戯曲を書き、『修禅寺物語』『番町皿屋敷』などの名作を発表。捕物帳の嚆矢「半七捕物帳」シリーズで人気を博した。1939年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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