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書誌情報サマリ

書名

つばさ111号の殺人 (講談社文庫)

著者名 西村京太郎/[著]
出版者 講談社
出版年月 2023.10
請求記号 F7/09613/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 瑞穂2932663277一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F7/09613/
書名 つばさ111号の殺人 (講談社文庫)
著者名 西村京太郎/[著]
出版者 講談社
出版年月 2023.10
ページ数 307p
大きさ 15cm
シリーズ名 講談社文庫
シリーズ巻次 に1-140
ISBN 978-4-06-533446-1
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 ある殺人事件で証人を務めた2人の男女が、相次いで突然の死を遂げた。判決時「証人全員を殺してやる」と叫んだ殺人犯は、すでに獄中で病死していた。残る3人の証人に接触する十津川警部だったが、また1人が行方不明に…。
タイトルコード 1002310051796

要旨 殺人事件の裁判で被告人に不利な証言をした二人の男女が不審死を遂げる。判決の際、証人全員を殺すと叫んだ被告人は獄中で死んでいた。別の証人の一人がつばさ111号に乗車後、行方不明に。十津川警部は捜査線に上がった霊感師に接触するがアリバイは完全だった。容疑者を挑発した十津川の周囲に危険が迫る。
著者情報 西村 京太郎
 1930年東京都生まれ。’63年「歪んだ朝」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。’65年『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。’78年に鉄道ミステリー第一作となる『寝台特急殺人事件』を発表。’81年『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞長編部門を受賞。2005年に日本ミステリー文学大賞を、’19年には「十津川警部シリーズ」で吉川英治文庫賞を受賞した。著作数は640冊を超える。2022年3月逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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