ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238301048 | 一般和書 | 2階開架 | 文学大型本 | | 貸出中 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
748/01394/ |
本のだいめい |
「前衛」写真の精神:なんでもないものの変容 瀧口修造・阿部展也・大辻清司・牛腸茂雄 |
べつのだいめい |
The Spirit of Avant‐Garde Photography:Transforming“Nothing Much”:TAKIGUCHI Shuzo,ABE Nobuya,OTSUJI Kiyoji,GOCHO Shigeo |
書いた人の名前 |
瀧口修造/[ほか撮影]
千葉市美術館/[ほか]編集
|
しゅっぱんしゃ |
赤々舎
|
しゅっぱんねんげつ |
2023.4 |
ページすう |
243p |
おおきさ |
26cm |
ISBN |
978-4-86541-169-0 |
ちゅうき |
会期・会場:2023年4月8日(土)-5月21日(日)ほか 千葉市美術館ほか 主催:千葉市美術館ほか |
ぶんるい |
748
|
いっぱんけんめい |
写真-写真集
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
瀧口修造、阿部展也、大辻清司、牛腸茂雄。4人の作家の交流と創作を辿りながら、1930年代から80年代にわたる日本写真史の一断片を紹介する。2023〜2024年開催の展覧会図録。 |
しょし・ねんぴょう |
年譜 木原天彦編:p216〜217,218〜219 文献:p220〜221 |
タイトルコード |
1002310016872 |
ようし |
政治、社会、芸能、絵画、考古などの諸分野に通暁する著者による日本全史、ここに登場。縄文・弥生から鎌倉・室町時代までを、百年ないしは五十年を単位に「文明化」「制度化」「習合」「開発」などをキーワードに著す。 |
もくじ |
第1部 原始・古代(神話に見る起源説話の世界 日本社会の基層 国づくりの原型 倭王の時代 文明化の動き 律令国家と都城 宮廷世界の展開 国家体制の転換 都市の文化) 第2部 中世前期(院政期の社会 家の社会 武家政権 鎌倉幕府) 第3部 中世後期(幕府と朝廷 南北朝の動乱 室町幕府 室町期の政治と文化 列島の社会) |
ちょしゃじょうほう |
五味 文彦 1946年生まれ。東京大学文学部教授を経て、東京大学名誉教授。放送大学名誉教授。『中世のことばと絵』(中公新書)でサントリー学芸賞を、『書物の中世史』(みすず書房)で角川源義賞を受賞するなど、常に日本中世史研究をリードしてきた。共編に毎日出版文化賞を受賞した『現代語訳 吾妻鏡』(吉川弘文館)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
前のページへ