蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
西 | 2132634151 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
9146/11739/ |
書名 |
吹けば飛ぶよな男だが |
著者名 |
渋谷龍太/著
|
出版者 |
KADOKAWA
|
出版年月 |
2023.3 |
ページ数 |
250p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-04-897105-8 |
分類 |
9146
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
SUPER BEAVERのボーカル・渋谷龍太が、日々思うこと、身の上に起きたことをユーモラスに綴る。書き下ろし小説「吹けば飛ぶよな男だが」も収録。『ダ・ヴィンチWeb』連載を加筆修正。 |
タイトルコード |
1002210088406 |
要旨 |
「割とどうでもいいルールが、私には多い」ロックバンドのフロントマン・渋谷龍太が日々思うこと、身の上に起きたことをユーモラスに綴ったエッセイ+「俺はこの人生を好きで選んだんだよ」夢、幸せをテーマに描いた、“日常”を、そして“当たり前”を大切にしたくなるような新作小説も収録。 |
目次 |
マッチングアプリ ワインはいかが? おかわり むかし話 拝啓、映画館様 魔法の箱 この気持ちフロム塩化ビニール お嫁においで ぱぱ そういうもんなんです〔ほか〕 |
著者情報 |
渋谷 龍太 1987年5月27日生まれ。ロックバンド・SUPER BEAVERのボーカル。柳沢亮太(G)、上杉研太(B)、藤原“34才”広明(Dr)と共に2005年に東京で結成。2009年6月メジャーデビューするものの、2011年に活動の場をメジャーからインディーズへと移し、年間100本以上のライブを実施。2012年に自主レーベルI×L×P×RECORDSを立ち上げたのち、2013年にmurffin discs内のロックレーベル“NOiD”とタッグを組んでの活動をスタート。2018年4月には初の東京・日本武道館ワンマンライブを開催。結成15周年を迎えた2020年、Sony Music Recordsと約10年ぶりのメジャー再契約を結んだことを発表。「名前を呼ぶよ」が、人気コミックス原作の映画『東京リベンジャーズ』の主題歌に起用される。2021年10月から11月にかけて、さいたまスーパーアリーナを含む3都市6公演のアリーナツアーを開催しチケットは完売。2022年2月23日にフルアルバム『東京』をリリース。現在もライブハウス、ホール、アリーナ、フェスなど年間100本近いライブを行い、同年10月から12月に自身最大規模となる4都市8公演のアリーナツアーも全公演ソールドアウトにて実施し、約75,000人を動員した。さらに前作に統き、2023年4月21日公開の映画『東京リベンジャーズ2血のハロウィン編−運命』に、新曲「グラデーション」が、6月30日公開の『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編−決戦』の主題歌に新曲「儚くない」が決定(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ