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書名

マルクス・アウレリウス「自省録」を読む (祥伝社新書)

著者名 岸見一郎/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2022.9
請求記号 131/00240/


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請求記号 131/00240/
書名 マルクス・アウレリウス「自省録」を読む (祥伝社新書)
著者名 岸見一郎/[著]
出版者 祥伝社
出版年月 2022.9
ページ数 257p
大きさ 18cm
シリーズ名 祥伝社新書
シリーズ巻次 662
ISBN 978-4-396-11662-0
分類 1315
一般件名 自省録
個人件名 Marcus Aurelius Antonius
書誌種別 一般和書
内容紹介 権力に溺れることなく、哲学の主題である「人生とは何か」「幸福とは何か」という問いに向き合った哲人皇帝マルクス・アウレリウス。長年に渡って探究してきた著者が、アウレリウスが残した言葉の真意を解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p255〜257
タイトルコード 1002210040193

要旨 『自省録』とは、約2000年前のローマ帝国の皇帝マルクス・アウレリウスが「自己との対話」を書き記した“メモ”である。皇帝でありながら哲学者としての生き方を模索したアウレリウスは、自ら兵を率いた戦地で夜な夜な筆をとり続けたという。権力に溺れることなく、哲学の主題である「人生とは何か」「幸福とは何か」という問いに向き合った哲人皇帝。その内面からあふれる言葉は、今なお人々の心を引き付けてやまない。母親の病室で『自省録』に触れて以来、長年にわたって探究してきた著者が、アウレリウスが残した言葉の真意を考える。
目次 アウレリウスと『自省録』
哲学が守る
自然に一致して生きる
他者と共生する
自分を見つめる
感情とどう付き合うか
外にあるものは人を不幸にしない
困難にどう向き合うか
善悪無記なものに固執しない
運命を受け入れる
死について
著者情報 岸見 一郎
 1956年、京都生まれ。哲学者。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋古代哲学史専攻)。専門の哲学(西洋古代哲学、特にプラトン哲学)と並行して、1989年からアドラー心理学を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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