蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
徳重 | 4630817577 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
933/22297/ |
書名 |
放蕩子爵のやっかいな約束 (ラズベリーブックス) |
著者名 |
クリスティーナ・ブリトン/著
辻早苗/訳
|
出版者 |
竹書房
|
出版年月 |
2022.8 |
ページ数 |
415p |
大きさ |
15cm |
シリーズ名 |
ラズベリーブックス |
シリーズ巻次 |
ブ5-2 |
ISBN |
978-4-8019-3224-1 |
原書名 |
原タイトル:The viscount's promise |
分類 |
9337
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
モーリー子爵マルコムは、親友の侯爵ケイレブから、内気な妹エミリーの面倒を見てもらえないかと頼まれ、しぶしぶイエスと答えた。いっぽう、エミリーは、幼い頃に憧れていたマルコムとの再会に心を躍らせていたのだが…。 |
タイトルコード |
1002210035371 |
要旨 |
モーリー子爵マルコムは、親友の侯爵ケイレブから、屋敷で2週間に渡り開かれる結婚パーティの期間中、内気な妹エミリーの面倒を見てもらえないかと頼まれた。エミリーは、12歳の時に不慮の事故で双子の兄を目の前で亡くし、自らは顔に消えない傷を負い、以来、心を閉ざしてひっそりと暮らしていた。しぶしぶイエスと答えたマルコムは、約束通りエミリーのお目付け役として気を配ることにした。いっぽう、エミリーは幼い頃に憧れていたマルコムとの再会に心を躍らせていた。だがそれもつかの間、目の前に現れたマルコムは、なぜか自分にだけ不愛想で意地悪を言い、思い出の中の優しい男性とは変わってしまっていた。マルコムは最初はこの役割をやっかいだと思っていたものの、エミリーの中に本人ですら存在を知らない気骨を感じ取り、ないがしろにされていい存在ではないと周囲に示させようとしたのだ。“約束”に縛られて付き添っているだけだと思っていたマルコムと、彼の本心を知らないエミリー。互いに心を閉ざしていたふたりはすれ違いながら惹かれ合って―。ゴールデンハート賞受賞作続編! |
著者情報 |
ブリトン,クリスティーナ 初めてロマンス小説を書いたのは13歳の頃。その後しばらくはアートの世界にいたものの、現在はフルタイムで小説を執筆している。サンフランシスコのベイエリアで夫と2人の子供と一緒に暮らしている。シリーズ前作“With Love in Sight”(邦題『侯爵と内気な壁の花』)は2017年ゴールデンハート賞を受賞し、2019年リタ賞にもノミネートされている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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