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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

世界の賢人12人が見たウクライナの未来プーチンの運命 (講談社+α新書)

著者名 クーリエ・ジャポン/編
出版者 講談社
出版年月 2022.5
請求記号 3193/00155/


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1 2432754865一般和書一般開架 在庫 
2 2732558354一般和書一般開架 貸出中 
3 徳重4630781534一般和書一般開架 貸出中 

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319380386 319380386
Putin,Vladimir ロシア-対外関係-ウクライナ

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3193/00155/
書名 世界の賢人12人が見たウクライナの未来プーチンの運命 (講談社+α新書)
著者名 クーリエ・ジャポン/編
出版者 講談社
出版年月 2022.5
ページ数 188p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社+α新書
シリーズ巻次 852-1C
ISBN 978-4-06-528516-9
分類 319380386
一般件名 ロシア-対外関係-ウクライナ
個人件名 Putin,Vladimir
書誌種別 一般和書
内容紹介 ユヴァル・ノア・ハラリ、トマ・ピケティ、ジョージ・ソロスなど、世界の賢人12人によるウクライナ戦争についての最新論考を収録。戦争が起きた背景、プーチンの狙い、これからの世界秩序について、深い視座を得られる。
タイトルコード 1002210013898

要旨 賢人たちの最新インタビュー・論考を緊急出版!
目次 第1章 この戦争が意味するもの(ユヴァル・ノア・ハラリ―「ロシアの侵略を許せば世界中の独裁者がプーチンを真似るだろう」
ニーアル・ファーガソン―「プーチンはウクライナ戦争で何を目論んでいるのか」
ノーム・チョムスキー―「ウクライナ戦争による米露対立は、全人類への死刑宣告になる」)
第2章 プーチンとは何者なのか(ミシェル・エルチャニノフ―「世界はプーチンの核の脅しを真剣に受け取ったほうがいい」
ウラジーミル・ソローキン―「プーチンはいかにして怪物となったのか」
キャサリン・メリデール―「プーチンが恐れているもの、それは自身の死と民主主義だ」)
第3章 いま私たちに求められているもの(トマ・ピケティ―「欧米諸国の考える「制裁措置」は“標的”を大きく見誤っている」
タイラー・コーエン―「利他主義や慈善は戦時にどう対処すべきか?」
フランシス・フクヤマ―「プーチンは完敗する―私が楽観論を唱える理由」)
第4章 この戦争の行方を読む(ジョージ・ソロス―「プーチンと習近平は第三次世界大戦の引き金になろうとしている」
ジョン・ボルトン―「中国とロシアの協調こそが世界の脅威になる」
ロバート・ケーガンほか―「ウクライナが“完全支配”されたら何が起きるのか?」)


内容細目表:

1 ロシアの侵略を許せば世界中の独裁者がプーチンを真似るだろう   15-24
ユヴァル・ノア・ハラリ/述
2 プーチンはウクライナ戦争で何を目論んでいるのか   25-46
ニーアル・ファーガソン/著
3 ウクライナ戦争による米露対立は、全人類への死刑宣告になる   47-61
ノーム・チョムスキー/述
4 「世界の軍需企業」はウクライナ戦争でこれほど莫大な富を得ている   世界のコラム   63-69
5 世界はプーチンの核の脅しを真剣に受け取ったほうがいい   73-84
ミシェル・エルチャニノフ/述
6 プーチンはいかにして怪物となったのか   85-99
ウラジーミル・ソローキン/著
7 プーチンが恐れているもの、それは自身の死と民主主義だ   101-114
キャサリン・メリデール/述
8 ウラジーミル・プーチンという男の思考回路を読む   世界のコラム   115-124
9 欧米諸国の考える『制裁措置』は“標的”を大きく見誤っている   127-133
トマ・ピケティ/著
10 利他主義や慈善は戦時にどう対処すべきか?   135-140
タイラー・コーエン/著
11 プーチンは完敗する   私が楽観論を唱える理由   141-149
フランシス・フクヤマ/述
12 ウクライナ侵攻のシンボルになったアルファベット「Z」の謎   世界のコラム   151-155
13 プーチンと習近平は第三次世界大戦の引き金になろうとしている   159-165
ジョージ・ソロス/著
14 中国とロシアの協調こそが世界の脅威になる   167-173
ジョン・ボルトン/著
15 ウクライナが“完全支配”されたら何が起きるのか?   175-182
ロバート・ケーガン/ほか著
16 プーチンが「核のボタン」を押すなら、どこが標的となるのか   世界のコラム   183-188
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