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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

マルクス主義法学の史的研究

書いた人の名前 森英樹/著
しゅっぱんしゃ 日本評論社
しゅっぱんねんげつ 2022.4
本のきごう 321/00229/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210944146一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 321/00229/
本のだいめい マルクス主義法学の史的研究
書いた人の名前 森英樹/著
しゅっぱんしゃ 日本評論社
しゅっぱんねんげつ 2022.4
ページすう 40,478p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-535-52451-4
ぶんるい 3212
いっぱんけんめい 法律学-歴史   マルクス主義
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 憲法学者として、またマルクス主義法学者として数多くの業績を残した著者の論文集。加古祐二郎、平野義太郎、風早八十二、鈴木安蔵など、戦前のマルクス主義法学を担った先人の研究などを分析、考察する。
タイトルコード 1002210008804

もくじ この先の天気を予想するには
1章 天気をしらべて記録する(晴れとくもりは何で決まる?
空日記をつけよう1 一日の空の変化を記録しよう
空日記をつけよう2 毎日、決まった時間に記録しよう
気温をはかろう1 一日のうちで気温はどう変化する?
気温をはかろう2 場所によってことなる気温
湿度と降水量をはかる
気圧と風向・風速をはかる
観測結果をまとめよう)
2章 天気予報にチャレンジ!(天気図の読みかた
高気圧と低気圧ができるわけ
前線ができるわけ
風の動き(風向と風力)を読む
天気図から天気を読みとる)
3章 天気予報ができるまで(さまざまな気象観測
気象データをもとに天気予報をつくる
民間気象会社の仕事
インタビュー 気象予報士ってどんな仕事?)
資料編
ちょしゃじょうほう 武田 康男
 空の探検家、気象予報士、空の写真家。日本気象学会会員。日本自然科学写真協会理事。大学客員教授・非常勤講師。千葉県出身。東北大学理学部地球物理学科卒業。元高校教諭。第50次南極地域観測越冬隊員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菊池 真以
 気象予報士、気象キャスター、防災士。茨城県龍ケ崎市出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 日本マルクス主義法学の遺産とその継承   理論史的総括の試み   21-47
2 日本マルクス主義法学の前提   49-100
3 平野義太郎における法学と社会科学   103-124
4 戦時下における平野義太郎法学の「転換」をめぐって   125-142
5 風早八十二とマルクス主義法学   143-186
6 加古祐二郎の法理論について   マルクス主義法学形成史の一コマ   187-210
7 法哲学とマルクス主義   加古祐二郎の法理論   211-233
8 鈴木安蔵における憲法学研究の生成と展開   235-263
9 オーストリア・マルクス主義の法理論について   日本マルクス主義法学発達史研究のために   267-305
10 オーストリア・マルクス主義とその法理論   アドラーとレンナーを中心に   307-331
11 ケルゼンとマルクス主義   333-355
12 マルクス・エンゲルスの憲法思想   357-429
13 『ヘーゲル国法論批判』(マルクス)(一八四三年夏執筆) 『ヘーゲル法哲学批判序説』(マルクス)(『独仏年誌』一八四四年)   433-448
14 『経済学・哲学手稿』(マルクス)(一八四四年四月〜八月執筆)   449-460
15 『ルートヴィヒ・フォイエルバッハとドイツ古典哲学の終結』(エンゲルス)(一八八六年執筆、『ノイエ・ツァイト』誌・一八八六年 校訂単行本・一八八八年)   461-473
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