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書誌情報サマリ

書名

海鳥と地球と人間 漁業・プラスチック・洋上風発・野ネコ問題と生態系

著者名 綿貫豊/著
出版者 築地書館
出版年月 2022.1
請求記号 488/00528/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237982715一般和書2階開架自然・工学在庫 

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水禽 動物-保護

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 488/00528/
書名 海鳥と地球と人間 漁業・プラスチック・洋上風発・野ネコ問題と生態系
著者名 綿貫豊/著
出版者 築地書館
出版年月 2022.1
ページ数 288,36p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8067-1629-7
分類 4886
一般件名 水禽   動物-保護
書誌種別 一般和書
内容紹介 近年急激にその数を減らしている海鳥。海洋生態系を支える海鳥の役割と、漁業による混獲、海洋汚染、洋上風力発電への衝突事故等、人間活動が海鳥に与えるストレス・インパクトを、世界と日本のデータに基づき詳細に解説する。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p11〜36
タイトルコード 1002110084195

要旨 恐竜の時代から海洋に進出し適応してきた海鳥。漁獲量と同じ量を食べる海洋生態系の重要なメンバーだが、近年急激にその数を減らしている。海洋生態系を支える海鳥の役割と、漁業による混獲、化学物質やプラスチックによる海洋汚染、洋上風力発電風車への衝突事故など、人間活動が海鳥に与えるストレス・インパクトを、世界と日本のデータに基づき詳細に解説する。
目次 第1部 海鳥の減少とその原因
第2部 漁業活動の影響
第3部 海洋汚染の影響
第4部 繁殖地および海岸におけるかく乱
第5部 海鳥保全の具体的取り組み
第6部 海鳥を利用した海洋生態系の監視
著者情報 綿貫 豊
 長野県生まれ。北海道大学大学院1987年修了(農学博士)。国立極地研究所助手、北海道大学農学部准教授を経て、北海道大学大学院水産科学研究院教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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