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本のないよう

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ぞうしょじょうほう

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本のかず 2 ざいこのかず 2 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

おかやま鳥の民話

書いた人の名前 立石憲利/著 入澤知子/著 入澤實/写真
しゅっぱんしゃ 吉備人出版
しゅっぱんねんげつ 2021.12
本のきごう 3881/00449/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 3232600639一般和書一般開架 在庫 
2 徳重4630864611一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 3881/00449/
本のだいめい おかやま鳥の民話
書いた人の名前 立石憲利/著   入澤知子/著   入澤實/写真
しゅっぱんしゃ 吉備人出版
しゅっぱんねんげつ 2021.12
ページすう 159p
おおきさ 23cm
ISBN 978-4-86069-670-2
ぶんるい 388175
いっぱんけんめい 民話-岡山県   鳥類
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 「ウグイスの浄土」「小僧とツバメ」「山鳥とカラス」「ウズラの知恵」…。岡山県内で伝承されてきた民話の中から、鳥が出てくる話を49話選んで再話。美しい野鳥の写真も掲載する。
タイトルコード 1002110076452

ようし 昔なあ、鳥の世界でも、自分勝手なことばかりして、争いごとが絶えず、まとまりがないようになっていたそうな。そこで、みんなが仲良く、おだやかに暮らすために、どうしたらよいかを話し合うことになったと…。(冬の鳥たち「ミソシンザイは鳥の王」より)。岡山県内で伝承されている鳥が出てくる49話美しい野鳥の姿とともに再話しました。
もくじ 1 ピッピラピンノピン―春の鳥たち(ウグイスの浄土
ヒバリ金貸し ほか)
2 ギョギョシ―夏の鳥たち(ヨシキリ由来
小僧とツバメ ほか)
3 カカァカカァ―秋の鳥たち(スズメ取り
チュンチュン焼き ほか)
4 チュンチュン―冬の鳥たち(鴨取り権兵衛
ミソシンザイは鳥の王 ほか)
ちょしゃじょうほう 入澤 知子
 1952年、岡山県奈義町で生まれる。2007年、民話の語りグループ「なぎ昔話語りの会」を結成、活動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
立石 憲利
 1938年、岡山県久米郡大井西村(現津山市)で生まれる。長年にわたり民話の採訪を行い採録した民話は1万話以上。民話の語りも行う。著書200冊以上。現在、日本民話の会会長、岡山民俗学会名誉理事長、岡山県語りのネットワーク名誉会長など。久留島武彦文化賞、山陽新聞賞、岡山県文化賞、聖良寛文学賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 ウグイスの浄土   8-12
2 ヒバリ金貸し   13-15
3 ヒバリ牛飼い   16-18
4 ツバメの鳴き声   19-21
5 鍬取って来うか   21-22
6 鳥呑み爺   23-25
7 鶴と亀   26-27
8 鷹のさらい子   28-31
9 嫁起こし鳥   32-35
10 横着なスズメ   36-37
11 聴き耳頭巾   37-41
12 親不孝な河原雀   42-44
13 ヨシキリ由来   46-48
14 小僧とツバメ   49-50
15 筒鳥になった百姓   50-51
16 ムセンジョウの兄弟   51-52
17 カッコウ由来   53-55
18 カラスの恩返し   55-57
19 水田に卵を産むカラス   57-58
20 猿が三匹   59
21 金の鶏   60-61
22 キジの恩返し   62-65
23 キジバト由来   66-69
24 鷹場   69-72
25 舌切り雀   73-77
26 スズメ取り   80-81
27 チュンチュン焼き   81-84
28 スズメとケラッコウ   85-87
29 小僧と山鳥   87-88
30 ぶつ   88-94
31 山鳥とカラス   95-96
32 鶴とエビ   96-99
33 長良の人柱   99-103
34 海の果て目指した鶴   103-106
35 噓話の賭け   106-109
36 トビとミミズク   110-111
37 ごろ太郎   112-117
38 鴨取り権兵衛   120-125
39 ミソシンザイは鳥の王   126-129
40 いばった雄鶏   129-130
41 赤い鳥、白い鳥   131-132
42 坊さまになったカラス   133-134
43 ウズラの知恵   134-136
44 何鳥   136-138
45 何の巣   138-140
46 鶴は千年、亀は万年   140-142
47 コウノトリ女房   142-144
48 キジになって別れに   145-146
49 染め代を払わないトンビ   146-147
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