蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
宇宙飛行士野口聡一の全仕事術 「究極のテレワーク」と困難を突破するコミュニケーション力
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著者名 |
野口聡一/著
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出版者 |
世界文化ブックス
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出版年月 |
2021.12 |
請求記号 |
5389/00283/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237966783 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
東 | 2432651632 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
港 | 2632464182 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
4 |
千種 | 2832267146 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
5 |
中川 | 3032429338 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
名東 | 3332679350 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
7 |
徳重 | 4630749481 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
5389/00283/ |
書名 |
宇宙飛行士野口聡一の全仕事術 「究極のテレワーク」と困難を突破するコミュニケーション力 |
著者名 |
野口聡一/著
|
出版者 |
世界文化ブックス
|
出版年月 |
2021.12 |
ページ数 |
239p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
978-4-418-21602-4 |
分類 |
5389
|
一般件名 |
宇宙開発
宇宙飛行士
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個人件名 |
野口聡一
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書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
宇宙には、コロナ時代の“働き方”のヒントがあった! 地球から400km離れた宇宙で“テレワーク”した宇宙飛行士野口聡一が、国際宇宙ステーションでの労務管理や宇宙空間での心身の安定、民間宇宙船などについて語る。 |
書誌・年譜・年表 |
文献:p239 |
タイトルコード |
1002110073961 |
要旨 |
宇宙には、コロナ時代の“働き方”のヒントがあった!地球から400km離れた宇宙で“テレワーク”した宇宙飛行士が明かす、ビジネスや実生活に生かせるメソッド。 |
目次 |
プロローグ 第1章 究極のテレワーク(わたしは宇宙勤務のテレワーカー 究極のテレワーク“船外ミッション” “対面”とは全く違うテレワーク環境 労務管理 テレワークに欠かせない「指示」「承認」「責任」) 第2章 こちら、国際宇宙ステーション!(国際宇宙ステーションの仲間たち 仲間との「距離」 日本が誇る技術―「食」と「衣」 わたしは宇宙のユーチューバー 未来を拓く日本実験棟「きぼう」) 第3章 心と体の安定を求めて(“We‐They Syndrome”の怖さ 宇宙のテレワーカーを支援する仕組み パニックに抗う 心と体の安定を目指して) 第4章 宇宙旅行は夢ではない!(民間人が宇宙を飛んだ日 スペースXが仕掛けた宇宙革命 スペースシャトルとソユーズの時代 「宇宙観光時代」の到来) 第5章 宇宙飛行士の内面世界を見つめる(宇宙からの帰還者 燃え尽き症候群と向き合う レジリエンスな生き方) エピローグ―宇宙とわたしの未来 |
著者情報 |
野口 聡一 JAXA宇宙飛行士。1965年、神奈川県生まれ。博士(学術)。96年、宇宙飛行士候補に選出。98年、NASAミッションスペシャリスト(搭乗運用技術者)として認定。2005年、スペースシャトル・ディスカバリー号で自身初の宇宙飛行に成功。3度の船外活動をリーダーとして行う。2009年、ソユーズに搭乗し、2度目の宇宙飛行を行った。国際宇宙ステーション(ISS)に約5か月半滞在し、日本実験棟「きぼう」のロボットアームの整備や実験などを実施。2020年、日本人で初めて民間宇宙船クルードラゴン初号機(Crew−1)に搭乗、ISSに166日間滞在し、4度目の船外活動や「きぼう」におけるさまざまなミッションを実施した。ツイッターやユーチューブで宇宙から積極的に発信、リアルな宇宙での暮らしを地上に届け、大きな反響を呼んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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