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書誌情報サマリ

書名

Microsoft Power Apps入門 手を動かしてわかるローコード開発の考え方

著者名 小玉純一/著 山田晃央/著
出版者 翔泳社
出版年月 2021.10
請求記号 3365/00540/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237947338一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3365/00540/
書名 Microsoft Power Apps入門 手を動かしてわかるローコード開発の考え方
著者名 小玉純一/著   山田晃央/著
出版者 翔泳社
出版年月 2021.10
ページ数 9,397p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7981-7055-8
分類 33657
一般件名 経営管理-データ処理   ウェブアプリケーション
書誌種別 一般和書
内容紹介 Microsoft Power Appsを実践で学び、個人用・仕事用さまざまなアプリを作成した経験をもとに、「アプリ作成の考え方」や「運用化の方法」を、ストーリー形式で実例を交えて紹介する。
タイトルコード 1002110061153

要旨 筆者がMicrosoft Power Appsを実践で学び、個人用・仕事用さまざまなアプリを作成した経験をもとに、「アプリ作成の考え方」や「運用化の方法」の実例を交えて紹介します。従来であれば、システム開発の専門業者に依頼していたようなアプリケーションを、必要な方が必要なタイミングで作成し、利用できるPower Appsの内蔵化に向けた「はじめの一歩」を踏み出す勇気と知恵を提供します。
目次 序章 Power Appsとの出会い
第1章 Power Appsで何か作ってみる―はじめてのアプリ
第2章 Power Appsで業務効率化―残業申請編
第3章 Power Appsで業務効率化―申請承認編
第4章 Power Appsで業務効率化―運用編
第5章 エピローグ―未来にむけて
著者情報 小玉 純一
 Microsoft MVP for Business ApplicationsをPower Apps、Power Automateで受賞(2020〜2021年7月)。前職の非IT系企業では情報システムに所属し、Power AppsはじめとしたPower Platformを利用した業務改善を実施。その後、Power Platformのコンサルタントを経て、現在はプリセールスエンジニアとして活動中。Japan Power Apps User Groupをはじめとする各種コミュニティでの登壇・発表多数。Power Appsで作成した楽器アプリを演奏するJapan Power Apps Orchestraコミュニティ創立メンバーの1人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 晃央
 Microsoft MVP for Business ApplicationsをPower Apps、Power Automateで受賞(2020年〜)。2000年からプログラマーとしてキャリアをスタートし、現在は、愛知県に本社を置くシステム系企業でシニアテクニカルマネージャ。Microsoft 365やAzureなど、Microsoftのクラウド製品の提案やコンサルティングを行っている。技術者のための情報共有サービスQiitaへ、Power Appsを中心にPower Platformに関する記事を投稿。初心者の視点に立った丁寧な記事が高く評価されており、Power Appsカテゴリーのユーザーランキング総合第一位。Japan Power Apps User GroupやJapan Power Platform User Groupなど国内の技術コミュニティの運営に加え、名古屋を中心とした地方の技術コミュニティも主催。幅広く登壇などの活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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