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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ぼくは幽霊作家です (韓国文学セレクション)

著者名 キムヨンス/著 橋本智保/訳
出版者 新泉社
出版年月 2020.10
請求記号 929/00704/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237910641一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 929/00704/
書名 ぼくは幽霊作家です (韓国文学セレクション)
著者名 キムヨンス/著   橋本智保/訳
出版者 新泉社
出版年月 2020.10
ページ数 269p
大きさ 20cm
シリーズ名 韓国文学セレクション
ISBN 978-4-7877-2024-5
分類 92913
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:簡単には終わらないであろう、冗談 あれは鳥だったのかな、ネズミ 不能説 偽りの心の歴史 さらにもうひと月、雪山を越えたら 南原古詞に関する三つの物語と、ひとつの注釈 伊藤博文を、撃てない 恋愛であることに気づくなり こうして真昼の中に立っている
内容紹介 現代韓国を代表する作家が、自らを物語ることばを持てなかった者たちの、語りえない声に耳を澄まして書き上げた短篇集。王朝末期の朝鮮に赴くアメリカ人、伊藤博文を暗殺した安重根などをモチーフにした全9編の短編を収録。
タイトルコード 1002010053868

要旨 ことばでは言えない生のために―。「世の中の出来事は過ぎ去ってしまうと口を閉じる。過去とは、犯人が現場に自分に有利な証拠だけを残して逃走してしまうのと似ている。」現代韓国を代表する作家キム・ヨンスが、自らを物語ることばを持てなかった者たちの語りえない声に耳を澄まして書き上げた短篇集。


内容細目表:

1 簡単には終わらないであろう、冗談   7-26
2 あれは鳥だったのかな、ネズミ   27-49
3 不能説   51-71
4 偽りの心の歴史   73-97
5 さらにもうひと月、雪山を越えたら   99-145
6 南原古詞に関する三つの物語と、ひとつの注釈   147-170
7 伊藤博文を、撃てない   171-190
8 恋愛であることに気づくなり   191-213
9 こうして真昼の中に立っている   215-235
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