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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

平尾誠二を語る

書いた人の名前 橋野薫/著 込山駿/著
しゅっぱんしゃ 草思社
しゅっぱんねんげつ 2020.4
本のきごう 7834/01465/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237597844一般和書1階開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 7834/01465/
本のだいめい 平尾誠二を語る
書いた人の名前 橋野薫/著   込山駿/著
しゅっぱんしゃ 草思社
しゅっぱんねんげつ 2020.4
ページすう 310p
おおきさ 19cm
ISBN 978-4-7942-2452-1
ぶんるい 78348
こじんけんめい 平尾誠二
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい ラグビーW杯大躍進の陰には、この男のビジョンがあった! 53歳で早世した「ミスターラグビー」平尾誠二の情熱と魅力を、山中伸弥、山口良治、岡村啓嗣、松尾雄治らが語り尽くす。読売新聞オンラインの連載を単行本化。
タイトルコード 1002010006357

ようし 圧倒的な先見性で日本のラグビーを変えた平尾誠二(1963‐2016)。代表監督時代、国際色豊かな日本代表を組織するなど、2019年W杯成功の礎を築いた「ミスターラグビー」のビジョンに迫る!
もくじ 「平尾さんやったら、どうするかな」と考えます―京都大学iPS細胞研究所長・山中伸弥(57)
進化したラグビーの創造者だった―元京都市立伏見工高ラグビー部監督・山口良治(77)
オオカミの目、自由な心―密着撮影を30年以上続けた写真家・岡村啓嗣(67)
希代のリーダー対決、美しきノーサイド―元新日鉄釜石選手兼監督・元日本代表スタンドオフ・松尾雄治(66)
「哲学するラガーマン」をめぐる追想―元文部科学副大臣・鈴木寛(56)
「洋魂和才」、日本代表に息づく平尾イズム―サントリー酒類常務執行役員・日本ラグビー協会理事・土田雅人(57)
勝負師2人の「与えれば与えられる」絆―将棋・羽生善治九段(49)
失敗プロジェクトと銀のレガシー―平尾プロジェクト1期生・元クボタスピアーズ副将・高橋銀太郎(36)
助手席のミスターラグビー―元神戸製鋼スタンドオフ・日本ラグビー協会広報部長・藪木宏之(54)
夜の神戸で衝撃の店「許されるのよ、彼だけは」―元プロテニスプレーヤー・現解説者・沢松奈生子(47)
「運命の日」の開幕戦、スタジアムに父が来ていたような気がする―長男 平尾昴大(25)
ちょしゃじょうほう 橋野 薫
 読売新聞大阪本社勤務。1965年4月、京都市生まれ。同志社大学から89年に入社。京都総局を経て96年から通算17年、運動部記者としてラグビー、プロ野球などを担当。ラグビーワールドカップは2003、07年大会を取材した。運動部デスク、松江支局長などを務め、現在は販売局勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
込山 駿
 読売新聞東京本社勤務。1973年3月、東京都生まれ。早稲田大学から96年に入社。2003〜12年は運動部記者としてサッカー、ボクシング、大相撲などを担当。なでしこジャパン女子W杯優勝、亀田3兄弟のトラブル、新弟子死亡事件などを取材した。スポーツ以外では山形など5支局や中部支社(名古屋市)を渡り歩き、2017年9月から読売新聞オンラインの記者・編集者を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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