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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

日本仏教の展開とその造形 (龍谷大学アジア仏教文化研究叢書)

書いた人の名前 道元徹心/編著
しゅっぱんしゃ 法藏館
しゅっぱんねんげつ 2020.2
本のきごう 182/00250/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0210922407一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 182/00250/
本のだいめい 日本仏教の展開とその造形 (龍谷大学アジア仏教文化研究叢書)
べつのだいめい Medieval Japanese Buddhist Practices and Their Visual Art Expressions
書いた人の名前 道元徹心/編著
しゅっぱんしゃ 法藏館
しゅっぱんねんげつ 2020.2
ページすう 11,387p
おおきさ 22cm
シリーズめい 龍谷大学アジア仏教文化研究叢書
シリーズかんじ 15
ISBN 978-4-8318-6383-6
ぶんるい 1821
いっぱんけんめい 仏教-日本
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 教理と造形が相互に作用して発展してきた仏教。「聖徳太子」「南都北嶺の仏教」「日本密教」をテーマに、テクストとビジュアルアートを併用した学際的アプローチを通して、日本仏教の新たな研究方法を展望する。
タイトルコード 1001910120508

ようし 教えのカタチを読む。テクストとビジュアルアートを併用した学際的アプローチを通して、日本仏教の新たな研究方法を展望する。
もくじ 第1部 聖徳太子信仰とその具象(天皇代理者への崇拝―聖徳太子信仰と天皇制度との連関について
鎌倉期日本における戒律復興の考察―叡尊『聴聞集』を中心に
Reflections on the Movement to Revive the Vinaya(kairitsu fukkō 戒律復興) in Kamakura Japan:With a focus on Eison’s叡尊Chōmonshū聴聞集 ほか)
第2部 南都北嶺の仏教と美術(千観撰『法華三宗相対抄』に関する諸問題
凝然教学の諸問題
貞慶の「法然浄土教批判」の特色―魔界法滅をめぐって ほか)
第3部 日本密教の展開とその造形(宇宙の音、空性、そして浄土への道―日本の雅楽における音楽の仏教的概念化
Cosmic Sound,Emptiness,and the Path to the Pure Land:Buddhist Conceptualizations of Music in Japanese Gagaku
大日如来とは何か―三点説を中心として ほか)
ちょしゃじょうほう 道元 徹心
 1959年生まれ、兵庫県出身。龍谷大学文学部仏教学科卒業、龍谷大学大学院文学研究科博士課程仏教学専攻単位取得満期退学。龍谷大学文学部准教授、同理工学部准教授等をへて、現在、理工学部教授、同大学図書館長。専門は天台学・叡山浄土教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 天皇代理者への崇拝   聖徳太子信仰と天皇制度との連関について   17-44
吉田一彦/著
2 鎌倉期日本における戒律復興の考察   叡尊『聴聞集』を中心に   45-65
ポール・グローナー/著 亀山隆彦/訳
3 法隆寺東院舎利殿の美術と中世律宗   93-106
瀬谷愛/著
4 千観撰『法華三宗相対抄』に関する諸問題   109-125
道元徹心/著
5 凝然教学の諸問題   127-143
藤丸要/著
6 貞慶の「法然浄土教批判」の特色   魔界法滅をめぐって   145-167
楠淳證/著
7 日本における阿弥陀浄土図の変遷   169-187
北澤菜月/著
8 宇宙の音、空性、そして浄土への道   日本の雅楽における音楽の仏教的概念化   191-205
ファビオ・ランベッリ/著 菊川一道/訳
9 大日如来とは何か   三点説を中心として   223-234
佐藤もな/著
10 密教修法の構成・特質と中世寺院社会   孔雀経法を通して   235-271
上島享/著
11 記念の集合体   西国巡礼の木版観音札の掛軸   273-317
シェリー・ファウラー/著 坂知尋/訳 嵩宣也/訳
12 龍谷大学の海外交流   381-382
日下幸男/著
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