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蔵書情報

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所蔵数 7 在庫数 6 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

動物たちの悲鳴が聞こえる それでも命を買いますか? 続  (ワニブックス|PLUS|新書)

著者名 杉本彩/著
出版者 ワニ・プラス
出版年月 2020.2
請求記号 6456/01510/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237964960一般和書1階開架 在庫 
2 2432566012一般和書一般開架 在庫 
3 中村2532327836一般和書一般開架 在庫 
4 2732399742一般和書一般開架 在庫 
5 瑞穂2932526896一般和書一般開架暮らしの本在庫 
6 名東3332681166一般和書一般開架 在庫 
7 徳重4630752204一般和書一般開架暮らしの本貸出中 

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6456 6459
ペット 動物-保護

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 6456/01510/
書名 動物たちの悲鳴が聞こえる それでも命を買いますか? 続  (ワニブックス|PLUS|新書)
著者名 杉本彩/著
出版者 ワニ・プラス
出版年月 2020.2
ページ数 207p
大きさ 18cm
シリーズ名 ワニブックス|PLUS|新書
シリーズ巻次 285
ISBN 978-4-8470-6137-0
分類 6456
一般件名 ペット   動物-保護
書誌種別 一般和書
内容紹介 動物愛護法改正で動物虐待が厳罰化。しかし問題は山積み…。動物環境・福祉協会Evaの理事長を務める著者が、Evaの歩みのなかから浮かび上がってきた動物たちをめぐる、いまだ終わらない過酷な状況を伝える。
タイトルコード 1001910105150

要旨 2019年、動物愛護法が改正され、動物虐待の厳罰化が実現した。この改正のプロセスに、積極的にそして深くかかわってきたのが、著者と著者が理事長を務める、公益財団法人動物環境・福祉協会Evaである。ペットビジネスの闇に深く切り込んだことで衝撃を与えた前作『それでも命を買いますか?』から4年、Evaの歩みのなかから浮かび上がってきた動物たちをめぐる、いまだ終わらない過酷な状況を多くの方々に知ってもらうべく、再び著者は筆をとった。「動物にやさしい社会は、人間にとってもやさしい社会」という著者のまっすぐで真っ当なメッセージは、まさにこの国の「今」を問い直す言葉に他ならない。
目次 第1章 この国の動物を取り巻く“2つの事情”(ネットにはびこる“虐待自慢”―SNS社会が動物を殺す
行政は動物を殺さなくなったのか―殺処分ゼロを考える)
第2章 動物愛護法改正、その評価と課題―何が変わり、何が変わらなかったのか(「厳罰化」への道1―現行法の限界を痛感した事件
「厳罰化」への道2―あきらめない思いと“25万筆の署名”が生んだ奇跡 ほか)
第3章 「かわいい」の向こう側に巣食う闇―そこに命の尊厳はあるか(いまだ終わらないペットショップでの悲劇
テレビ番組の無自覚という罪―動物は「視聴率を稼ぐ道具」ではない
日本の動物園は、学びの場か、見世物小屋か)
第4章 人間のために失われる“命”に感謝と尊厳を―アニマルウェルフェア(畜産動物、実験動物という「崩せない牙城」―法改正でも置いてけぼり
動物ファーストの畜産を―アニマルウェルフェアを知っていますか ほか)
著者情報 杉本 彩
 1968年、京都市生まれ。女優・作家・ダンサーのほか、コスメブランド「リベラータ」などのプロデューサーとしての顔も持つ。20代から始めた動物愛護活動の経験を活かし、現在は、公益財団法人動物環境・福祉協会Evaの理事長。動物虐待を取り締まるアニマルポリスの導入や動物福祉の整備を行政に訴え、さらに講演などを通して、積極的に動物愛護の普及啓発活動を行っている。2019年6月に成立した改正動物保護法にも大きな役割を果たした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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