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ぞうしょじょうほう

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本のかず 2 ざいこのかず 2 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

騎士道

書いた人の名前 レオン・ゴーティエ/著 武田秀太郎/編訳
しゅっぱんしゃ 中央公論新社
しゅっぱんねんげつ 2020.1
本のきごう 156/00089/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237535661一般和書2階書庫 在庫 
2 名東3332577828一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 156/00089/
本のだいめい 騎士道
書いた人の名前 レオン・ゴーティエ/著   武田秀太郎/編訳
しゅっぱんしゃ 中央公論新社
しゅっぱんねんげつ 2020.1
ページすう 359p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-12-005259-0
はじめのだいめい 原タイトル:La chevalerieの抄訳
ぶんるい 1569
いっぱんけんめい 騎士道
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 封建制度が揺るぎない社会構造として定着した中世全盛期における「騎士の十戒」の出典として知られる名著を初邦訳。騎士の起源、規範、叙任の実態を明らかにする。騎士道の法典「騎士道の書」、「武勲詩要覧」も収録。
しょし・ねんぴょう 文献:p351〜354
タイトルコード 1001910100107

ようし 「騎士の十戒」の出典として知られる幻の名著を初邦訳。騎士の起源、規範、叙任の実態が明らかに。騎士道の法典、R.リュイ「騎士道の書」収録。「武勲詩要覧」付録。
もくじ 第1部 騎士道(騎士道の起源
騎士の十戒
騎士道の退廃
騎士の叙任)
第2部 騎士道の書(隠遁騎士と従騎士
騎士の起源
騎士たる者の責務
従騎士の試験
騎士の叙任
騎士に授けられる武具の意味
騎士たる者の美徳と善行
騎士の名誉)
ちょしゃじょうほう ゴーティエ,レオン
 『騎士道』著者。1832‐97。1832年フランス生まれ。フランス国立古文書学校教授。専門はフランス文学、特に武勲詩。『騎士道』は普仏戦争敗戦(1871)、第三共和制成立(1875)を経て軟弱になったフランス国民を鼓舞するため著された騎士道研究の大著(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
リュイ,ラモン
 『騎士道の書』著者。1232頃‐1315頃。1232年頃マヨルカ島生まれ。騎士としてアラゴン王ハイメ1世に出仕するも、30歳頃神学者に転身、以降執筆と宣教に身を捧げた。85歳頃、北アフリカで宣教中に殉死。著作は神学から数学まで250を超える。『騎士道の書』(1275頃)は最初期の著作の1つにして、「騎士道の法典」とも称される名著(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武田 秀太郎
 1989年三重県生まれ。京都大学大学院総合生存学館・特任助教。京都大学工学部卒業、ハーバード大学大学院修士課程修了、京都大学エネルギー科学研究科博士後期課程短縮修了。博士(エネルギー科学)。京都大学在学中、東日本大震災に際し休学し陸上自衛隊技能公募予備自衛官(語学)として任官、復学後も青年海外協力隊員としてバングラデシュ赴任。日本学術振興会特別研究員(DCI)、笹川平和財団アドバイザーを経て現職。専門はエネルギー政策、発展途上国援助政策、開発哲学(ハイデガー技術論、西洋騎士道)。英国王立技芸協会フェロー、王立歴史学会正会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 騎士道   21-244
レオン・ゴーティエ/著
2 騎士道の書   247-300
ラモン・リュイ/著
3 武勲詩要覧   301-336
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