ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
人生後半戦、これでいいの (ポプラ新書)
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書いた人の名前 |
萩本欽一/著
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しゅっぱんしゃ |
ポプラ社
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しゅっぱんねんげつ |
2019.5 |
本のきごう |
779/01738/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
瑞穂 | 2932331842 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
779/01738/ |
本のだいめい |
人生後半戦、これでいいの (ポプラ新書) |
書いた人の名前 |
萩本欽一/著
|
しゅっぱんしゃ |
ポプラ社
|
しゅっぱんねんげつ |
2019.5 |
ページすう |
188p |
おおきさ |
18cm |
シリーズめい |
ポプラ新書 |
シリーズかんじ |
173 |
ISBN |
978-4-591-16324-5 |
ちゅうき |
「ばんざいまたね」(2015年刊)の改題,加筆修整 |
ぶんるい |
7799
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こじんけんめい |
萩本欽一
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
2014年3月、72歳の時に、ずっと続けてきた明治座の舞台を引退した萩本欽一が、最後の舞台のこと、お墓のこと、仕事のこと、大学に入ったこと、そしてこれからのことを語る。 |
タイトルコード |
1001910014239 |
ようし |
2014年、72歳で舞台を引退した欽ちゃん。お笑いの生番組や一般視聴者との交流など、画期的な“テレビ”を作り続けてきた。舞台を引退した後は、大学受験に挑戦し、今も勉学に励んでいる。何かを終えたからこそ、次の道が拓ける。人生の、次の一歩を踏み出すヒントに溢れる1冊。 |
もくじ |
第1章 最後の舞台―笑いの偽装はしない(最後まで悔しい、淋しい 妥協は悲しいだけ ほか) 第2章 生きること死ぬこと、年をとること―七十歳からの生き方(ぼくには伝えていく役目がある 死ぬための準備なんかいらない ほか) 第3章 “運”は自分の支えに過ぎなかった―ぼくとテレビ(テレビを見て、笑うことはない “運”は自分の支えに過ぎなかった ほか) 第4章 人生ってこんなこと―今を楽しくするちょっとした秘訣(自分を上手に騙してあげる おもしろいのは山に登るまで ほか) 第5章 最後まで挑戦したい―粋に生きるための心がまえ(七十三歳の大学生 欽ちゃん流の勉強法 ほか) |
ちょしゃじょうほう |
萩本 欽一 1941年東京入谷生まれ。貧しい生活から抜け出すためにコメディアンを志し、高校を出ると浅草の東洋劇場へ入団。フランス座へ出向し幕間のコントで芸を磨く。66年、坂上二郎と「コント55号」を結成、68年から始まったテレビ番組『お昼のゴールデンショー』で人気を得ると、『コント55号のなんでそうなるの?』などで人気絶頂に。71年に始まった『スター誕生』では新しい司会者像をつくり上げた。80年代には『欽ちゃんのどこまでやるの!?』『欽ドン!良い子悪い子普通の子』などで、視聴率100%男の異名をとった。98年の長野冬季オリンピックでは閉会式の司会も務めた。05年にはクラブ野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」を結成し監督に就任、人気球団に育てた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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