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書誌情報サマリ

書名

悲憤

著者名 中野太郎/著 宮崎学/監修
出版者 講談社
出版年月 2018.12
請求記号 368/01543/


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請求記号 368/01543/
書名 悲憤
著者名 中野太郎/著   宮崎学/監修
出版者 講談社
出版年月 2018.12
ページ数 237p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-06-513628-7
分類 36851
一般件名 山口組
個人件名 中野太郎
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本刀を振り回し、パトカーを炎上させた極悪不良少年は、長じて山健組創成期の参謀役となり…。山口組史上最凶の大幹部・中野太郎が、ベールに包まれてきた半生や怒濤の暴力史、「宅見勝若頭射殺事件」のすべてを明かす。
書誌・年譜・年表 山口組と中野太郎年表:p228〜237
タイトルコード 1001810080445

要旨 日本刀を振り回し、パトカーを炎上させた極悪不良少年は、長じて躍進著しい三代目山口組に乗り込み、山健組創成期の参謀役として組織の強大化の原動力となる。ともに健竜会を設立した渡邉芳則を五代目に据えるためヤクザ人生を捧げ、自らも最高幹部に上り詰めた男はなぜ絶縁されなければならなかったのか?ベールに包まれてきた半生、「伝説の武闘派」がはじめて自ら明かす怒涛の暴力史!
目次 第1章 宅見勝若頭射殺事件
第2章 凄惨な報復のなかで
第3章 私のヤクザ人生
第4章 京都理髪店銃撃事件の闇
第5章 山口組の迷走
第6章 中野会解散
著者情報 中野 太郎
 元五代目山口組若頭補佐。1936年、大分県日田市に生まれる。若いころより無頼派で鳴らし「喧嘩太郎」「懲役太郎」の異名を持つ。60年ごろ、九州より大阪に移り、名和組を経て山口組内山健組に加入。70年、山健組内に健竜会をのちの山口組五代目組長渡邉芳則とともに設立、会長は渡邉、自身は相談役となる。89年、五代目山口組発足に伴い、山口組直参に。90年、五代目山口組若頭補佐に就任。97年、五代目山口組若頭宅見勝の射殺事件により山口組から破門、さらに絶縁処分を受ける。2003年、脳梗塞で倒れる。05年、五代目渡邉組長の引退、司忍を組長とする六代目山口組発足後、自身が率いた中野会を解散し、引退した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮崎 学
 作家。1945年、京都府京都市生まれ。京都市伏見に拠点を置く寺村組初代組長を父に持つ。65年、早稲田大学第二法学部入学。70年より「週刊現代」記者に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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