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本のないよう

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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

完本七つの金印 (角川文庫)

書いた人の名前 明石散人/[著]
しゅっぱんしゃ KADOKAWA
しゅっぱんねんげつ 2018.8
本のきごう F6/05649/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237390265一般和書1階開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう F6/05649/
本のだいめい 完本七つの金印 (角川文庫)
書いた人の名前 明石散人/[著]
しゅっぱんしゃ KADOKAWA
しゅっぱんねんげつ 2018.8
ページすう 403p
おおきさ 15cm
シリーズめい 角川文庫
シリーズかんじ あ83-1
ISBN 978-4-04-107198-4
ちゅうき 「七つの金印」(講談社 2010年刊)の改題増補
ぶんるい 9136
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 1784年、志賀島で発見された金印は、学者・亀井南冥によって鑑定され、国宝となっているが、発見者の甚兵衛の正体を当時も今も誰も知らず…。甚兵衛に光を当て、金印の真贋論争に終止符を打つ。
タイトルコード 1001810044591

ようし 天明4(1784)年、筑前国那珂郡志賀島から出土した国宝金印には、様々な不思議が隠されていた。発見当初、儒学者・亀井南冥は福岡藩へ誰もが驚嘆する見事な論文を僅か1週間で提出する。金印の発見者は甚兵衛という百生だが、その甚兵衛の正体を当時も今も誰も知らない。著者は甚兵衛に初めて光を当て、その謎を解く。南冥と甚兵衛の奇怪な関係とは?膨大な史料を繙き、230年にも及ぶ真贋論争に終止符を打つ!
もくじ 幻の金印
デビルズタワー
男鹿雄山閣
四つの金印
国宝金印の謎
不思議な論戦
明治の過ち
光明真言池
ちょしゃじょうほう 明石 散人
 東京都築地生まれ。作家。政治・経済・映画・テレビ、あらゆる分野に精通し、多くの人たちに影響を与えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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