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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

三河吉田城 今川・松平が奪いあった「水城」  (シリーズ・城郭研究の新展開)

書いた人の名前 岩原剛/編
しゅっぱんしゃ 戎光祥出版
しゅっぱんねんげつ 2018.8
本のきごう A52/00228/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237422795一般和書2階開架郷土資料禁帯出在庫 

かんれんしりょう

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本のきごう A52/00228/
本のだいめい 三河吉田城 今川・松平が奪いあった「水城」  (シリーズ・城郭研究の新展開)
書いた人の名前 岩原剛/編
しゅっぱんしゃ 戎光祥出版
しゅっぱんねんげつ 2018.8
ページすう 2,246p
おおきさ 21cm
シリーズめい シリーズ・城郭研究の新展開
シリーズかんじ 4
ISBN 978-4-86403-298-8
ぶんるい A521823
いっぱんけんめい 吉田城
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 愛知県豊橋市の中心部にある吉田城。城主が次々に入れ替わるなかで、どのような変貌を遂げたのか。金柑丸や鉄櫓、多種多様な石垣、数多くの絵図や文献資料を分析し、“未完の大城郭”の実像を解き明かす。
タイトルコード 1001810039962

ようし 解き明かされる“未完の大城郭”の実像!城主が次々に入れ替わるなかで、東海道の最重要拠点はどのような変貌を遂げたのか。金柑丸や鉄櫓、多種多様な石垣、数多くの絵図や文献資料を分析し、未完成に終わったとされる近世城郭を再評価する!
もくじ 第1部 明らかになる構造と縄張り(考古学の観点からみた吉田城―その構造を中心に
吉田城の縄張り―その変遷を中心として
吉田城の石垣 ほか)
第2部 吉田城の文献史的研究(吉田城の絵図について
古文書が語る吉田城
三州吉田城主・池田照政 ほか)
第3部 研究の進展と派生する課題(今、よみがえる吉田城―その建物復元に向けて
吉田城出土の城郭瓦に関する一考察―織豊期の城郭瓦を中心に
五ヵ国領有時代の徳川家康と吉田城 ほか)
ちょしゃじょうほう 岩原 剛
 1968年生まれ。立命館大学文学部史学科(日本史学専攻)卒業。現在、豊橋市文化財センター学芸専門員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

1 考古学の観点からみた吉田城   その構造を中心に   2-24
岩原 剛/著
2 吉田城の縄張り   その変遷を中心として   25-41
高田 徹/著
3 吉田城の石垣   42-58
加藤 理文/著
4 吉田城めぐり   吉田城跡を歩く   59-74
高田 徹/著
5 吉田城の絵図について   76-101
高橋 洋充/著
6 古文書が語る吉田城   102-135
山田 邦明/著
7 三州吉田城主・池田照政   136-150
久保田 昌希/著
8 大河内松平氏時代の吉田城   151-174
久住 祐一郎/著
9 今、よみがえる吉田城   その建物復元に向けて   178-193
三浦 正幸/著
10 吉田城出土の城郭瓦に関する一考察   織豊期の城郭瓦を中心に   194-206
松井 一明/著
11 五カ国領有時代の徳川家康と吉田城   207-224
加藤 理文/著
12 吉田藩初代藩主・竹谷松平家   225-244
松田 繁/著
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