蔵書情報
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書誌情報サマリ
雑誌名 |
|
年月日号 |
1968年春第94号 |
通番 |
00094 |
年月日 |
19680405 |
出版者 |
暮しの手帖社 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0450270202 | 一般和雑誌 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
2991120036792 |
年月日号 |
1968年春第94号 |
年月日 |
19680405 |
通番 |
00094 |
要旨 |
プラトンの一なるイデアは多でもあった。プラトン後期的ディアレクティケーの分割と総観の方法は、多くのものから一なるイデアを総観すると共に、一なるイデアを多に分割する。プラトンのイデア論イメージを一新するアポリアへの解答。 |
目次 |
序論 プラトンのディアレクティケー 本論 プラトンの後期的ディアレクティケー(後期的ディアレクティケーの二つのアスペクト―自体性と関係性 第三人間論とアンチノミー イデア不可知論と「瞬間」 『パルメニデス』篇における全体と部分のアポリア) 総括 これからのプラトン研究(プラトン解釈の適切さの基準―対話篇同士のつながり プラトン哲学における中期と後期の区別 これからのプラトン研究のあり方) |
著者情報 |
松浦 明宏 1962年生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程(後期)修了。中京大学国際教養学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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