ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0237328075 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
952/00063/ |
本のだいめい |
額の星/無数の太陽 (平凡社ライブラリー) |
書いた人の名前 |
レーモン・ルーセル/著
國分俊宏/訳
新島進/訳
|
しゅっぱんしゃ |
平凡社
|
しゅっぱんねんげつ |
2018.3 |
ページすう |
427p |
おおきさ |
16cm |
シリーズめい |
平凡社ライブラリー |
シリーズかんじ |
865 |
ISBN |
978-4-582-76865-7 |
ちゅうき |
人文書院 2001年刊の再刊 |
はじめのだいめい |
原タイトル:L'étoile au front |
ぶんるい |
9527
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
言葉が言葉をつむぎ事実の方程式が解かれたとき、そこに奇想天外な物語が生まれる-。独自の<手法>を用いて書かれた星と太陽の双子の戯曲。「額の星/無数の太陽」小事典も収録。 |
タイトルコード |
1001710101659 |
ようし |
『ロクス・ソルス』『アフリカの印象』と同じように、“手法”を用いて書かれた星と太陽の双子の戯曲。言葉が言葉をつむぎ事実の方程式が解かれたとき、そこに奇想天外な物語が生まれる。「「額の星/無数の太陽」小事典」を付す。 |
ちょしゃじょうほう |
ルーセル,レーモン 1877‐1933。パリの裕福なブルジョワ家庭に生まれる。ピアノを習うが詩作に転じ、19歳のとき、韻文小説『代役』(1897)を書く。1932年、括弧が重なる韻文作品『新アフリカの印象』を発表、翌33年、旅先のパレルモで没した。睡眠薬の大量摂取が原因とされる。晩年は財産を失い、チェスに没頭していた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 國分 俊宏 1967年、和歌山県生まれ。早稲田大学大学院博士課程単位取得退学、パリ第三大学博士課程修了(文学博士)。青山学院大学教授。専門はフランス文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 新島 進 1969年、埼玉県生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程修了、レンヌ第二大学博士課程修了(文学博士)。慶應義塾大学教授。専門はフランス文学、SF文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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