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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

山上宗二記 (現代語でさらりと読む茶の古典)

書いた人の名前 山上宗二/[原著] 竹内順一/著
しゅっぱんしゃ 淡交社
しゅっぱんねんげつ 2018.2
本のきごう 791/00471/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237279047一般和書2階開架文学・芸術在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 791/00471/
本のだいめい 山上宗二記 (現代語でさらりと読む茶の古典)
書いた人の名前 山上宗二/[原著]   竹内順一/著
しゅっぱんしゃ 淡交社
しゅっぱんねんげつ 2018.2
ページすう 239p
おおきさ 18cm
シリーズめい 現代語でさらりと読む茶の古典
ISBN 978-4-473-03787-9
ぶんるい 791
いっぱんけんめい 茶道
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 千利休の弟子が書いた、利休時代の名物道具212点に「目聞(道具選択)」の根拠を記した所在リスト。自らの書き物を残さなかった利休の道具観を体現する書。茶の湯者の心構え、茶人伝などにも触れる。
タイトルコード 1001710090848

ようし 『山上宗二記』とは利休の弟子山上宗二が書いた、利休時代の名物道具212点の所在リストである。そのすべてに宗二は「目聞(道具選択)」の根拠を記して伝授した。自らの書き物を残さなかった利休の道具観を体現する書として書き継がれ、写本の数六十種弱にのぼる茶の古典である。
もくじ 山上宗二記とは何か?
山上宗二記 現代語訳(茶の湯の起源
大壺の次第

天目台
天目の事
茶碗の事
茶杓

名物の釜の数
名物の水指 ほか)
山上宗二記について
ちょしゃじょうほう 竹内 順一
 1941年、神奈川県生まれ。東京藝術大学美術学部芸術学科卒業。専門は日本工芸史、茶道美術史。五島美術館学芸部長、東京藝術大学教授、茨城県陶芸美術館長、松本市美術館長、永青文庫館長を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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