ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
志段味 | 4530804055 | じどう図書 | じどう開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
エ/31561/ |
本のだいめい |
火のカッパ |
書いた人の名前 |
うるしばらともよし/さく
やまなかももこ/え
|
しゅっぱんしゃ |
国土社
|
しゅっぱんねんげつ |
2018.1 |
ページすう |
[40p] |
おおきさ |
26cm |
ISBN |
978-4-337-02511-0 |
ぶんるい |
エ
|
本のしゅるい |
じどう図書 |
ないようしょうかい |
ゲンタのおばあちゃんは、隅田川に住んでいるというカッパの話をよくしてくれた。東京大空襲の夜、ゲンタは、家族みんなで隅田川の公園へ逃げる途中、はぐれてしまうが…。カッパに助けられた少年のおはなし。 |
タイトルコード |
1001710089745 |
ようし |
「おばあちゃん、カッパってほんとうにいるの?」「ああ、カッパはなあ、すみだ川にすんでいるんだよ」ゲンタがきくたびに、おばあちゃんはカッパのはなしをしてくれた。ところが、ゲンタが学校に入学すると、せんそうははげしさをましてきた。そして…。カッパも平和をさけんでいた。東京大空襲でカッパに助けられた少年のおはなし。 |
ちょしゃじょうほう |
うるしばら ともよし 漆原智良。1934年東京・浅草生まれ。法政大学卒業後、東京都中学校教諭として28年間勤務。中途退職し、著述・講演に専念。また大学に勤務し、「児童文学論」「幼児教育論」などを講じる。作品に『ふるさとはヤギの島に』、『学校は小鳥のレストラン』(共に全国課題図書)、『ぼくと戦争の物語』(児童ペン賞、大賞受賞)など、児童書、教育書100冊を超える。1963年NHK放送記念祭賞受賞。第45回児童文化功労賞受賞。(社)日本児童文芸家協会顧問、日本児童ペンクラブ顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) やまなか ももこ 1977年栃木県生まれ。女子美術大学デザイン科卒。「現代演劇ポスターコレクション」1999年、2000年入選。『田んぼのいのち』『牧場のいのち』(くもん出版)でそれぞれ第19回、第21回ブラティスラヴァ世界絵本原画ビエンナーレ入選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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