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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

動物実験の闇 その裏側で起こっている不都合な真実

著者名 マイケル・A.スラッシャー/著 井上太一/訳
出版者 合同出版
出版年月 2017.12
請求記号 490/00711/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237247697一般和書2階書庫 在庫 

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マイケル・A.スラッシャー 井上太一
490769 490769

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 490/00711/
書名 動物実験の闇 その裏側で起こっている不都合な真実
著者名 マイケル・A.スラッシャー/著   井上太一/訳
出版者 合同出版
出版年月 2017.12
ページ数 247p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7726-1332-3
原書名 原タイトル:They all had eyes
分類 490769
一般件名 実験動物   動物実験
書誌種別 一般和書
内容紹介 長年研究者として動物実験に携わった著者が、自ら行ってきた動物実験業務の過去を振り返る。決して外部に明かされることのない動物実験の実態を、内部関係者の目線から包み隠さず描き出す。
書誌・年譜・年表 文献:p244〜246
タイトルコード 1001710075926

要旨 長年研究者として動物実験に携わった著者が、自ら行なってきた動物実験業務の過去を振り返る。決して外部に明かされることのない動物実験の実態を、内部関係者の目線から包み隠さず描き出す衝撃の話題作。
目次 動物実験者になるまでの話
下垂摘ラット―その体重を測り殺す仕事
LD50―半数致死量を調べるという蛮行
被曝ラット―危険と隣り合わせの任務
腫脹ラット―強制投与と奇妙な装置
潰瘍ラット―体内から腐敗させるおぞましい実験
潰瘍犬―絶食状態で死を待つだけの運命
新しい生活を始めたひどい動物愛好家
再就職―そして新たな迷宮へ
苦痛の行進―「マウシュビッツ」と動物の各種処刑法
コレラ中毒ラット―糞尿まみれになりながら得られるものとは
宙を舞う猿たち―そこにいるものすべてを狂わせる環境
鉄に冒される猿たち―朦朧と覚醒を繰り返し、解剖される
鉄に冒される犬たち―芝生の上を歩くことなく死んでいく愛嬌者
泥を盛られる猿たち―研究者に感情はいらない
そして転身へ
著者情報 スラッシャー,マイケル・A.
 生物学研究員として長年勤務した後、より自身の倫理観・道徳観に適合する仕事を模索する。研究員引退後も動物への関心を持ち続け、人類学の学位を取得。専攻は動物考古学(人間の考古遺跡で発見される動物遺骨の研究)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井上 太一
 翻訳家。日本の動植物倫理・環境倫理を前進させるべく、関連する海外文献の紹介に従事。語学力を活かして国内外の動物擁護団体との連携活動も行なう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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