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書誌情報サマリ

書名

非核地帯 核世界に対峙するリアリズム  (中部大学ブックシリーズアクタ)

著者名 福島崇宏/著
出版者 中部大学
出版年月 2017.3
請求記号 3198/00516/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237114442一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3198/00516/
書名 非核地帯 核世界に対峙するリアリズム  (中部大学ブックシリーズアクタ)
著者名 福島崇宏/著
出版者 中部大学
出版年月 2017.3
ページ数 105p
大きさ 21cm
シリーズ名 中部大学ブックシリーズアクタ
シリーズ巻次 28
ISBN 978-4-8331-4130-7
分類 3198
一般件名 核兵器   軍備縮小
書誌種別 一般和書
内容紹介 核兵器が世界に広がっていった歴史を確認し、核からの自由を求めた国が集まって作った非核地帯がどのような経緯で生まれてきたのかを解説。また、北朝鮮など新たな核兵器国が出現する中で非核地帯が果たす今日的役割を考える。
書誌・年譜・年表 核軍縮・核不拡散関連年表:p100〜101 文献:p102〜105
タイトルコード 1001710007305

目次 第1章 非核地帯とは何か(核兵器の登場
非核地帯は核なき世界への第一歩?
非核地帯の構成要素)
第2章 非核地帯の誕生―トラテロルコ条約誕生秘話(キューバ危機とラテンアメリカ諸国
メキシコ凄腕外交官の登場
米国の介入
初の非核地帯の誕生―誕生の意義)
第3章 非核地帯は本当に役に立つのか―非核地帯の真の役割とは(核兵器の非人道性
ブラジルが核開発に固執した理由
ブラジルによる電力政策の転換
対人地雷禁止レジームの形成
非核地帯とNPT‐IAEA体制)
第4章 非核地帯の拡大と深化(冷戦期の非核地帯
ポスト冷戦期の非核地帯
構想段階の非核地帯
非核地帯の残された課題)
著者情報 福島 崇宏
 1976年、愛媛県生まれ。中部大学非常勤講師。姫路獨協大学法学部卒業、同大学院法学研究科修士課程修了、中部大学大学院国際人間学研究科博士後期課程修了。博士(国際関係学)。名古屋外国語大学、愛知学院大学、愛知教育大学などで非常勤講師を兼任。専攻:国際法学、国際関係論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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