感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

寒暖計事始 日本における温度計の歴史

書いた人の名前 菱刈功/著
しゅっぱんしゃ 中央公論事業出版
しゅっぱんねんげつ 2017.4
本のきごう 535/00221/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0237632757一般和書2階開架自然・工学在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 535/00221/
本のだいめい 寒暖計事始 日本における温度計の歴史
書いた人の名前 菱刈功/著
しゅっぱんしゃ 中央公論事業出版
しゅっぱんねんげつ 2017.4
ページすう 853p
おおきさ 27cm
ISBN 978-4-89514-474-2
ぶんるい 5353
いっぱんけんめい 温度測定・測定器-歴史
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 江戸初期から明治末期までの資料から、気圧計などに触れつつ温度計の渡来や定着を解き明かした本格的な温度計史。図版多数。
しょし・ねんぴょう 日本寒暖計史年表:p823〜827
タイトルコード 1001710006007

ようし 十余年に及ぶ調査による本格的な温度計史。江戸初期から明治末期までの膨大な資料から気圧計などに触れつつ温度計の渡来や定着を解き明かす。図版多数。
もくじ 先駆
温度計の渡来(1652‐1692)
展開(1695‐1767)
寒熱昇降記(1768‐1771)
長崎(1775‐1816)
和蘭製(1811‐1833)
勃興(1823‐1837)
験温管略説(1832、1858)
寛政暦書の世界(1844)
日記に見られる気温観測(1832‐1867)
温度計の国産化(1848‐1860)
深化(1851‐1862)
咸臨丸(1860)
引札の世界(1856‐1882)
文明開化(1868‐1879)
気象観測(1871‐)
内國勧業博覧會(1877‐1903)
蚕当計物語(1858‐1908)
まとめ


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。