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書名

ボーイングvsエアバス熾烈な開発競争 100年で旅客機はなぜこんなに進化したのか  (交通新聞社新書)

著者名 谷川一巳/著
出版者 交通新聞社
出版年月 2016.12
請求記号 538/00559/


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請求記号 538/00559/
書名 ボーイングvsエアバス熾烈な開発競争 100年で旅客機はなぜこんなに進化したのか  (交通新聞社新書)
著者名 谷川一巳/著
出版者 交通新聞社
出版年月 2016.12
ページ数 255p
大きさ 18cm
シリーズ名 交通新聞社新書
シリーズ巻次 103
ISBN 978-4-330-74116-1
分類 53868
一般件名 ジェット機   ボーイング   エアバス
書誌種別 一般和書
内容紹介 旅客機はどのような経緯を経て発達したのか。時代背景や大国の思惑なども踏まえ、アメリカメーカー優勢の時代からヨーロッパ勢の巻き返し、今の2大メーカーへとまとまっていく歴史まで、時系列でわかりやすく解説する。
タイトルコード 1001610081251

要旨 現在、熾烈な開発競争を繰り広げているボーイングとエアバスの2大旅客機メーカー。旅客機はどのような経緯を経て発達したのか?そこには満を持しての新技術確立の過程もあれば、偶然が重なってその後の流れが変わった出来事もある。そのときそのときの時代背景や大国の思惑なども踏まえ、アメリカメーカー優勢の時代からヨーロッパ勢の巻き返し、いくつもの合併・吸収を経て今の2大メーカーへとまとまっていく歴史まで、飛行機ファンである著者が時系列でわかりやすく話を展開していく。
目次 序章 ボーイングとエアバスが切磋琢磨して旅客機技術は進化
第1章 旅客機黎明期
第2章 超音速機の失敗と初のワイドボティ機誕生
第3章 3度目の正直だったエアバス機開発
第4章 「フライ・バイ・ワイヤ」でエアバスが巻き返し
第5章 巨人機A380に対してボーイングは中型機787で対抗
第6章 RJ機の台頭でボーイングとエアバスの寡占に変化


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