感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

吉田豪の空手★バカ一代 “地上最強の人生”インタビュー集

著者名 吉田豪/著
出版者 白夜書房
出版年月 2016.8
請求記号 7892/00366/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237041363一般和書2階書庫 在庫 
2 志段味4530744129一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7892/00366/
書名 吉田豪の空手★バカ一代 “地上最強の人生”インタビュー集
著者名 吉田豪/著
出版者 白夜書房
出版年月 2016.8
ページ数 287p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86494-077-1
分類 78923
一般件名 空手-伝記
書誌種別 一般和書
内容紹介 プロインタビュアー・吉田豪が、士道館館長・添野義二をはじめ空手家、格闘家、関係者ら17人にインタビュー。伝説の“達人”たちの人知を超えた生き様に迫る。『BUBKA』連載に書き下ろしを加えて単行本化。
タイトルコード 1001610038491

要旨 伝説の“達人17人”の人知を超えた生き様。プロインタビュアー吉田豪が迫る!
目次 酒とはみ出し空手人生―東孝 大道塾塾長
昭和裏格闘技史を語る―添野義二 士道館館長
裏家業から空手、K‐1のリングへ―村上竜司 士道館東京本部・士魂村上塾塾長
「死力達成」大山倍達のおかげで―緑健児 新極真会代表
プロレスに魅了された空手家―小笠原和彦 創天会・千歳鳥山道場
大山総裁最後の内弟子―ニコラス・ペタス 元・K‐1ファイター
極真の繁栄と分裂を見た男―盧山初雄 極真館館長
強豪空手家を育てた名伯楽―廣重毅 極真館副館長
反則技を極めた男―倉本成春 倉本塾塾長
格闘技界を裏で支えた達人―風間健 気練・武心道道主/元・キックボクサー
黒崎健時の鬼の教え―藤原敏男 藤原スポーツジム代表
大山道場会伝承空手とは?―渡邊一久 大山道場/極真会館初代師範代
K−1の仕掛人が見た天国と地獄―谷川貞治 元・K−1イベントプロデューサー
ケンカ編集者の武勇伝―山田英司 BUDO−RA BOOKS編集長
特別収録1 「真樹日佐夫追悼座談会」―高森篤子×山田英司×吉田豪
特別収録2 梶原一騎の息子―高森城×高森一誓


内容細目表:

1 酒とはみ出し空手人生   7-26
東 孝/述
2 昭和裏格闘技史を語る   27-42
添野 義二/述
3 裏家業から空手、K-1のリングへ   43-58
村上 竜司/述
4 「死力達成」大山倍達のおかげで   59-72
緑 健児/述
5 プロレスに魅了された空手家   73-90
小笠原 和彦/述
6 大山総裁最後の内弟子   91-108
ニコラス・ペタス/述
7 極真の繁栄と分裂を見た男   109-138
盧山 初雄/述
8 強豪空手家を育てた名伯楽   139-156
廣重 毅/述
9 反則技を極めた男   157-172
倉本 成春/述
10 格闘技界を裏で支えた達人   173-190
風間 健/述
11 黒崎健時の鬼の教え   191-206
藤原 敏男/述
12 大山道場会伝承空手とは?   207-220
渡邊 一久/述
13 K-1の仕掛け人が見た天国と地獄   221-238
谷川 貞治/述
14 ケンカ編集者の武勇伝   239-254
山田 英司/述
15 真樹日佐夫追悼座談会   特別収録 1   255-260
高森 篤子/述 山田 英司/述 吉田 豪/述
16 梶原一騎の息子   特別収録 2   261-275
高森 城/述 高森 一誓/述
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。