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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

原子力公害 人類の未来を脅かす核汚染と科学者の倫理・社会的責任  新版

書いた人の名前 ジョン・W.ゴフマン/著 アーサー・R.タンプリン/著 河宮信郎/訳
しゅっぱんしゃ 明石書店
しゅっぱんねんげつ 2016.3
本のきごう 539/00243/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 名東3332585276一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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53999
原子力災害

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 539/00243/
本のだいめい 原子力公害 人類の未来を脅かす核汚染と科学者の倫理・社会的責任  新版
書いた人の名前 ジョン・W.ゴフマン/著   アーサー・R.タンプリン/著   河宮信郎/訳
しゅっぱんしゃ 明石書店
しゅっぱんねんげつ 2016.3
ページすう 374p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-7503-4316-7
ちゅうき 初版:アグネ 1974年刊
はじめのだいめい 原タイトル:Population control through nuclear pollution
ぶんるい 53999
いっぱんけんめい 原子力災害
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 米国原子力委員会の「プラウシェア核爆発計画」に伴う放射線リスクを科学的に推計した研究成果。放射線の危険性を網羅的に記述し、核=原子力利用による放射能汚染に警鐘を鳴らす。
タイトルコード 1001510117688

ようし 核開発に直接関わっていた著者たちの内部報告。「核と国家」の内奥を明かした渾身の証言。
もくじ なぜ我々は証言するのか
放射線の生物学的影響
技術発展のための勇敢な騎士を警戒せよ
将来の汚染を防ぐための方策
原子力委員会の脅威―口先だけの「公衆衛生」
コロラド高原の悲劇
原子炉
廃棄が許されない放射性廃棄物
プルトニウム―公衆の健康と技術の驕り
核兵器計画
科学と科学者の倫理と社会的責任
科学的異議申し立てが緊急に必要である
ちょしゃじょうほう ゴフマン,ジョン・W.
 1918〜2007。カリフォルニア大学バークレイ校で核物理化学のPh.D.を得、サンフランシスコ校でM.D.(医学博士号)を得た。1963〜69年の間ローレンス研究所の副所長を務め、バークレイ校の医学物理学の教授に就任した。研究分野は多岐にわたり、核物理学(新元素発見や同位体研究など)、放射線化学、高分子、リポタンパク、冠動脈疾患、動脈硬化、放射線生物学、X線分析、染色体とがん、放射線傷害などである。多数の放射線関係書を著している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
タンプリン,アーサー・R.
 1926〜2007。カリフォルニア大学バークレイ校を卒業し、生化学の学士号、生物物理学のPh.D.を得た。ランドコーポレーションで宇宙開発に携わったのち、ローレンス研究所の生物学・医学部門のグループリーダーに就任。核実験降下物の危険性についての著書数冊などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
河宮 信郎
 1939年(昭和14年)広島県呉市生まれ。大阪府立三国丘高校卒、東京大学教養学部入学。1960年6/15の後、教養学部自治会委員長に就く。東京大学工学部卒・同修士課程修了(1963年)。名古屋大学工学部助手となり、金属物理学、固体物理学史、科学技術論の研究に従事、博士号取得(工学博士)。中京大学に移籍(1986年)、教養部を経て、経済学部教授(科学技術論、環境科学、環境経済学)、2009年退職(中京大学名誉教授)。エントロピー学会創設に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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