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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

革命とパンダ 日本人はなぜ中国のステレオタイプをつくりだすのか

書いた人の名前 張予思/著
しゅっぱんしゃ イースト・プレス
しゅっぱんねんげつ 2015.11
本のきごう 3191/00977/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞3232161400一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 3191/00977/
本のだいめい 革命とパンダ 日本人はなぜ中国のステレオタイプをつくりだすのか
べつのだいめい Revolution and Panda
書いた人の名前 張予思/著
しゅっぱんしゃ イースト・プレス
しゅっぱんねんげつ 2015.11
ページすう 238p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-7816-1377-2
ぶんるい 3191022
いっぱんけんめい 日本-対外関係-中国-歴史   中国文化大革命(1966〜1976)   パンダ
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 「嫌中」の源流にあった、「親中」の時代…。「革命」と「パンダ」を中国のステレオタイプとして論じ、1960年〜1970年代の日本社会は中国イメージをユートピアとして構築していたことを明らかにする。
しょし・ねんぴょう 文献:p226〜229
タイトルコード 1001510072691

もくじ 序章 嫌中の源流を辿るために(嫌中の嵐の中
中国イメージを議論するにあたって
議論の材料
なぜ「革命」と「パンダ」なのか)
第1章 「革命の国」・中国―1960年代(1940年代からの「革命中国」の源流
革命の時代―1960年代の日本
「革命中国」イメージの構築
革命に見る―中国というユートピア1)
第2章 「パンダの国」・中国―1970年代(1970年代以前のパンダ認識
消費社会へ―1970年代の日本
「パンダの国」イメージの確立
パンダに見る―中国というユートピア2)
第3章 「革命」と「パンダ」―中国イメージ構築のパラダイム(「革命」と「パンダ」の関係性
中国というユートピアの意義
日本における中国ステレオタイプ構築のパラダイム)
終章 中国イメージの今日―ユートピアの消失と新たなステレオタイプ(「革命」と「パンダ」中国の消失
「脅威」と「成金」―21世紀の中国ステレオタイプ)
ちょしゃじょうほう 張 予思
 1986年12月25日生まれ。中国・江蘇省南京市で育ち、中学と高校、南京外国語学校で日本語を学ぶ。名古屋の高校で半年間交換留学を経験。2005年、北京師範大学・文学部に入学。2009年に来日。外国人研究生を経て、2011年東京大学・学際情報学府修士課程に入学。2013年、修士号取得。同年、テレビ朝日入社、報道局に配属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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