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書誌情報サマリ

書名

匂いの哲学 香りたつ美と芸術の世界

著者名 シャンタル・ジャケ/著 岩崎陽子/監訳 北村未央/訳
出版者 晃洋書房
出版年月 2015.8
請求記号 141/01412/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236726758一般和書2階開架人文・社会在庫 

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におい 嗅覚

書誌詳細

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請求記号 141/01412/
書名 匂いの哲学 香りたつ美と芸術の世界
著者名 シャンタル・ジャケ/著   岩崎陽子/監訳   北村未央/訳
出版者 晃洋書房
出版年月 2015.8
ページ数 8,283,6p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-7710-2642-1
原書名 原タイトル:Philosophie de l'odorat
分類 14123
一般件名 におい   嗅覚
書誌種別 一般和書
内容紹介 哲学者は、芸術家は、小説家は、匂いをいかに表現するのか。嗅覚美学と真の鼻の芸術の構築の問題に取り組み、哲学が匂いと嗅覚を思考の対象として築き上げられるかを考察する。
書誌・年譜・年表 文献:巻末p1〜6
タイトルコード 1001510048115

要旨 哲学者は、芸術家は、小説家は、匂いをいかに表現するのか。哲学の中で見落とされてきた「匂い」に焦点を当て考察する、比類なき著作。
目次 第1部 嗅覚による感受性(自然と偏見
鼻から見た二つの視点)
第2部 嗅覚の美学(匂いの芸術的表現
嗅覚芸術)
第3部 嗅覚哲学(無嗅症から全嗅症へ―嗅覚哲学の可能性の条件
嗅覚哲学のモデル)
著者情報 ジャケ,シャンタル
 フランスの哲学者。専門は近現代哲学史。とりわけスピノザやベーコンの哲学、心身論に造詣が深い。現在、パリ第一大学パンテオン‐ソルボンヌ教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩崎 陽子
 2002年、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。専門はフランス美学、香道研究、香りの現代アート。「味と匂い研究会」主宰。Perfume Art Project代表。現在、京都嵯峨芸術大学短期大学部専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
北村 未央
 東京生まれ。2007年、ブルゴーニュ大学大学院フランス文学科博士課程修了。現在、翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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