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書誌情報サマリ

書名

初代クラウン開発物語 トヨタのクルマ作りの原点を探る  増補新訂版

著者名 桂木洋二/著
出版者 グランプリ出版
出版年月 2015.7
請求記号 5379/00572/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236711834一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5379/00572/
書名 初代クラウン開発物語 トヨタのクルマ作りの原点を探る  増補新訂版
著者名 桂木洋二/著
出版者 グランプリ出版
出版年月 2015.7
ページ数 184p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-87687-340-1
分類 53792
一般件名 自動車
書誌種別 一般和書
内容紹介 1955年(昭和30年)、日本初の純国産乗用車として誕生した初代クラウン。初代クラウンがどのようにして生み出されたのか、その開発の軌跡を、当時の主査などさまざまな関係者への綿密な取材をもとにまとめる。
タイトルコード 1001510036799

要旨 初代クラウンの開発において、トヨタの技術陣が挑んだことは外国の技術に頼らず、「日本人の頭と腕」で“純国産車”を開発することであった。その開発を担当した技術者の証言をもとに語ったドキュメント。
目次 クラウン開発計画のスタート
どんなコンセプトのクルマにするか?
戦後の混乱と経営危機
労働争議と朝鮮戦争特需
板金モデルによるスタイルの検討
車両開発主査第1号
国産技術か技術提携か
乗り心地とフレームの問題
意欲的な追求―サスペンション
エンジンマウントとパワートレーン
スタイリングに磨きをかける
エンジン性能及びコストとのたたかい
試作車の完成とテスト走行
マスターRR型乗用車の開発
“観音開きのクラウン”の完成
クラウンのその後と輸出
大主査、そして大参与


内容細目表:

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