感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

絶対こうなる!日本経済ここが正念場! (オフレコ!BOOKS)

著者名 榊原英資/著 竹中平蔵/著 [田原総一朗/著]
出版者 アスコム
出版年月 2015.7
請求記号 3321/01272/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2331986451一般和書一般開架 在庫 
2 2432320345一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

榊原英資 竹中平蔵 [田原総一朗

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3321/01272/
書名 絶対こうなる!日本経済ここが正念場! (オフレコ!BOOKS)
著者名 榊原英資/著   竹中平蔵/著   [田原総一朗/著]
出版者 アスコム
出版年月 2015.7
ページ数 223p
大きさ 18cm
シリーズ名 オフレコ!BOOKS
ISBN 978-4-7762-0867-9
分類 332107
一般件名 日本-経済
書誌種別 一般和書
内容紹介 正念場を迎えた日本経済はどうなるのか。田原総一朗、榊原英資、竹中平蔵が、資本主義や経済成長をどうとらえるかから、アベノミクスの評価、世界経済の動き、日本経済の行方までを徹底討論する。
タイトルコード 1001510025091

要旨 この1冊で日本経済のすべてがわかる!日本経済を先読みできる!日本の未来は明るいか?景気回復は本当か?株,為替、成長戦略を徹底予想!
目次 第1章 絶対こうなる!日本経済―成長戦略で日本はこうなる(アベノミクスは、日本や日本人を幸せにできるのか?
日本経済全体がよくなるための経済政策が、アベノミクスであるが… ほか)
第2章 絶対こうなる!日本経済―日本の未来はこうなる(日本はもう経済成長できず、資本主義は終わりに向かっているのか?
日本でもドイツでも、なぜマルクスの『資本論』がブームになっているのか? ほか)
第3章 絶対こうなる!アメリカ、中国、ユーロ経済(新興工業国がダメになり、再びアメリカが世界経済を引っ張っている
コーポレート・ガバナンスは、アメリカでどう生きている? ほか)
第4章 絶対こうなる!日本経済―ここが正念場!(「定年なんかやめて、お年寄りにもっと働いてもらう」
人口減少を阻止した、フランスで行われた「N分N乗方式」とは? ほか)
著者情報 榊原 英資
 1941年、東京都生まれ。東京大学経済学部卒業。大蔵省入省後、ミシガン大学で経済学博士号取得。IMFエコノミスト、ハーバード大学客員准教授、大蔵省国際金融局長を歴任。97年〜99年財務官を務め、「ミスター円」の異名をとる。慶應義塾大学教授、早稲田大学教授を経て、青山学院大学教授、財団法人インド経済研究所理事長。2004年より高校生向けの合宿研修会「日本の次世代リーダー養成塾」を定期的に開き、日本の将来を担う人材の育成にも携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹中 平蔵
 1951年、和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業後、大阪大学助教授、ハーバード大学客員准教授などを経て、2001年に経済財政政策担当大臣に就任。その後、金融担当大臣、経済財政政策・郵政民営化担当大臣、総務大臣などを務め、小泉純一郎内閣の「構造内革」を主導した。現在は、慶應義塾大学教授、グローバルセキュリティ研究所所長。株式会社パソナ取締役会長、アカデミーヒルズ理事長、社団法人日本経済研究センター研究顧問、外為どっとコム総研主席研危理事なども兼務する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田原 総一朗
 1934年、滋賀県生まれ。60年、岩波映画製作所入社、64年、東京12チャンネル(現テレビ東京)に開局とともに入社。77年にフリーに。テレビ朝日系『朝まで生テレビ!』『サンデープロジェクト』でテレビジャーナリズムの新しい地平を拓く。98年、戦後の放送ジャーナリスト1人を選ぶ城戸又一賞を受賞。現在、早稲田大学特命教授として、「大隈塾」塾頭も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。