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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

天狗党の乱と渡船場栗橋関所の通行査検

書いた人の名前 丹治健蔵/著
しゅっぱんしゃ 岩田書院
しゅっぱんねんげつ 2015.4
本のきごう 21058/00340/


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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236697892一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 21058/00340/
本のだいめい 天狗党の乱と渡船場栗橋関所の通行査検
書いた人の名前 丹治健蔵/著
しゅっぱんしゃ 岩田書院
しゅっぱんねんげつ 2015.4
ページすう 124p
おおきさ 21cm
ISBN 978-4-87294-907-0
ぶんるい 21058
いっぱんけんめい 天狗党の乱(1864)   関所
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 江戸周辺の日光・奥州道中の利根川渡船場に設置された栗橋関所。幕末水戸天狗党の乱に際し栗橋関所ではどのように対応していたのか、幕府追討軍の通行と携行兵器の査検を中心として明らかにする。
タイトルコード 1001510015912

もくじ 第1章 乱の勃発と天狗党の動向
第2章 関所の非常時体制と検閲の強化
第3章 幕府追討軍の兵器・軍需物資査検
第4章 幕府追討軍の帰還通行と川船査検
附論 関東郡代の渡し場支配と関所の鉄砲改め(関東郡代の渡し場支配と女人通行
江戸周辺関所の鉄砲改め)
ちょしゃじょうほう 丹治 健蔵
 1927年東京都杉並区に生まれる。1945年慶應義塾商業学校卒業。1950年法政大学専門部政治経済科卒業。1952年同大学文学部史学科卒業。1952年〜61年玉川学園中学部・高等部教諭。1959年法政大学大学院人文科学研究科日本史学専攻修士課程修了。1961年〜64年法政大学第二工業高等学校講師。1964年〜67年同大学文学部研究助手。1967年同大学大学院博士課程を修了し、文学部兼任講師に就任。その後、青山学院大学文学部・埼玉大学教育学部兼任講師、与野市総務部参事兼市史編さん室長・同市史編さん委員長、東京都日の出町史専門委員長、交通史研究会監事等を歴任し、現在、交通史学会顧問、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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