感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

日本古代都城制と城栅の研究

著者名 阿部義平/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.3
請求記号 2103/00774/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210835542一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2103/00774/
書名 日本古代都城制と城栅の研究
著者名 阿部義平/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2015.3
ページ数 7,306,10p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-04619-0
分類 2103
一般件名 日本-歴史-古代   都城
書誌種別 一般和書
内容紹介 飛鳥の都から発展し、平城京へと遷る構造には、藤原京や唐長安城の諸要素がどのようにくみこまれ造営されたのか。また、軍事施設のうち、蝦夷と対峙して東北に築かれた城栅の本質と実態とは。都城と城栅に考古学から鋭く迫る。
タイトルコード 1001410108746

要旨 宮都は飛鳥の都から発展した藤原京を経て、平城京へと遷る。その構造には、藤原京や唐長安城の諸要素がどのようにくみこまれ造営されたのか。また、内外の緊張に対応して設けられた軍事施設のうち、蝦夷と対峙して東北に築かれた城柵の本質と実態はどのようなものか。日本の古代国家解明の鍵を握る都城と城柵に、考古学から鋭く迫る注目の一冊。
目次 第1部 日本の古代都城(新益京について
藤原京・平城京の構造
平城宮中枢部の変遷)
第2部 古代の城柵(古代の城柵跡について
古代城柵の研究(1)―城柵官衙説の批判と展望
古代城柵の研究(2)―城郭の成立と機能)
著者情報 阿部 義平
 1942年秋田県鹿角市に生まれる。1965年東北大学文学部国史学科卒業。同年から奈良国立文化財研究所に勤務し、平城宮跡の発掘にかかわる。文化庁記念物課を経て、1981年から国立歴史民俗博物館に転任し、同教授を歴任する。2008年から国立歴史民俗博物館名誉教授。2011年死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。