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書誌情報サマリ

書名

近現代日本政治と読売新聞 ジャーナリズムの使命を問い直す

著者名 高橋義雄/著
出版者 明石書店
出版年月 2014.10
請求記号 070/00510/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236524179一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 070/00510/
書名 近現代日本政治と読売新聞 ジャーナリズムの使命を問い直す
著者名 高橋義雄/著
出版者 明石書店
出版年月 2014.10
ページ数 288p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7503-4089-0
分類 07021
一般件名 読売新聞(新聞)   日本-政治・行政-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 軍部の暴走を新聞はどう伝えたか、『読売新聞』が担った役割とは。第7代社長・正力松太郎が原子力発電推進構想を新聞を使ってどのように浸透させてきたのかなどを検証する。『労働と経済』掲載を単行本化。
書誌・年譜・年表 文献:p283〜284
タイトルコード 1001410063116

要旨 明治の創刊時から現在に至るまでの報道記事を丹念に検証し、政局の形成への関与と世論の誘導に果たした新聞ジャーナリズムの姿を詳細に分析した労作。
目次 序章 なぜ読売新聞か
第1章 読売新聞社その来歴
第2章 江華島事件から日本海海戦まで―創業期の報道(1)
第3章 日露戦争の勝利から軍閥政治へ―創業期の報道(2)
第4章 正力松太郎の読売へ
第5章 太平洋戦争突入へ
第6章 敗戦、そして「大連立構想」の崩壊まで
著者情報 高橋 義雄
 1934年群馬県生まれ。中央大学法学部を卒業後、製薬会社勤務を経て、1994年より経営コンサルタント(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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