ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
読むだけ禅修行
|
書いた人の名前 |
ネルケ無方/著
|
しゅっぱんしゃ |
朝日新聞出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2014.9 |
本のきごう |
1888/00661/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※このしょしは予約できません。
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
1888/00661/ |
本のだいめい |
読むだけ禅修行 |
べつのだいめい |
ZEN:ERST EINMAL LESEN! |
書いた人の名前 |
ネルケ無方/著
|
しゅっぱんしゃ |
朝日新聞出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2014.9 |
ページすう |
221p |
おおきさ |
19cm |
ISBN |
978-4-02-331321-7 |
ぶんるい |
18884
|
いっぱんけんめい |
禅宗
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
“青い目”のわたしは、なぜキリストではなく「ブッダ」を選んだのか? 日本の禅修行に心身を捧げるドイツ人僧侶が、今日を前向きに生きるための実践法を説く。魂の言葉が満載。 |
タイトルコード |
1001410053438 |
ようし |
今日一日の修行で、誰でも、一日だけ「仏」になれる。“青い目”のわたしは、なぜキリストではなく「ブッダ」を選んだのか?日本の禅修行に心身を捧げるドイツ人僧侶、魂の言葉。 |
もくじ |
挨拶―「わたし」を捨てて「あなた」を思う 大丈夫―自分の信じる「正しさ」を疑う 楽寂静―人と自分を比べない 迷中又迷―迷い・悩みが悟りの原料になる 脚下照顧―履物をそろえるところから始める 心不可得―自分を探さない、自分を手放す 喫茶去―「こだわらない」という「こだわり」さえ捨てる 放下著―そのままの自分をただ受け入れる 愛―敵・味方にこだわらない 不思善、不思悪―善悪からも自由になる〔ほか〕 |
ちょしゃじょうほう |
ネルケ 無方 禅僧。兵庫県にある曹洞宗の禅道場、安泰寺堂頭(住職)。1968年、ドイツ・ベルリンの牧師を祖父に持つ家庭に生まれる。16歳のときに坐禅と出会う。京都大学留学中の1990年に安泰寺に上山。ベルリン自由大学日本学科・哲学科修士課程修了後も学業(博士課程)と修行の二足のわらじを履く生活を送るが、1993年に修行に集中することを決意(出家得度)し、8代目の安泰寺住職・宮浦信雄老師の弟子となる。その際、貯まっていた奨学金はすべてドイツの父のもとへ送る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
前のページへ