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書誌情報サマリ

書名

シュタインの自治理論 後期ローレンツ・フォン・シュタインの社会と国家

著者名 柴田隆行/著
出版者 御茶の水書房
出版年月 2014.9
請求記号 301/00079/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210824058一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 301/00079/
書名 シュタインの自治理論 後期ローレンツ・フォン・シュタインの社会と国家
著者名 柴田隆行/著
出版者 御茶の水書房
出版年月 2014.9
ページ数 15,300p
大きさ 23cm
ISBN 978-4-275-01079-7
分類 3012
個人件名 Stein,Lorenz von
書誌種別 一般和書
内容紹介 ウィーン時代のシュタインの活動を対象に、国家学、社会学、行政理論、教育学等からなるシュタインの総合的国家学体系を分析し、それが現代ヨーロッパの“社会国家”の学的根拠となっていると言われる所以を明らかにする。
書誌・年譜・年表 文献:p262〜282
タイトルコード 1001410053038

要旨 前著『シュタインの社会と国家』の続編。後期シュタインと言うべきウィーン時代のシュタインの活動を研究対象とし、国家学、社会学、行政理論、教育学などからなるシュタインの総合的国家学体系を分析することで、それが現代ヨーロッパの“社会国家”の学的根拠となっていると言われる所以を明らかにした。(著者「序文」)
目次 第1章 「自治」という言葉
第2章 シュタインの自治理論
第3章 シュタイン自治理論の評価
第4章 自治団体論
第5章 教養形成論
第6章 シュタインとグナイスト―往復書簡を通して
第7章 自治をめぐるグナイストとシュタインの理論上の差異
第8章 シュタイン自治理論の歴史的社会的背景
補論 シュタインの国家学における内政と外交
終章
付録 ウィーン大学におけるシュタイン講義
著者情報 柴田 隆行
 1949年生。1977年東洋大学文学部博士課程哲学専攻満期退学。現在、東洋大学社会学部社会文化システム学科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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