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書誌情報サマリ

書名

眼が不自由な犬との暮らし方 共に幸せに生きるために訓練をしよう

著者名 キャロラインD.レヴィン/著 小林義祟/監訳 稲垣真央/訳
出版者 緑書房
出版年月 2014.6
請求記号 6456/01256/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236456257一般和書2階開架自然・工学在庫 

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キャロラインD.レヴィン 小林義祟 稲垣真央 田村明子
いぬ(犬)-飼育 獣医学

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 6456/01256/
書名 眼が不自由な犬との暮らし方 共に幸せに生きるために訓練をしよう
著者名 キャロラインD.レヴィン/著   小林義祟/監訳   稲垣真央/訳
出版者 緑書房
出版年月 2014.6
ページ数 190p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-89531-164-9
原書名 原タイトル:Living with blind dogs 原著第2版の翻訳
分類 64566
一般件名 いぬ(犬)-飼育   獣医学
書誌種別 一般和書
内容紹介 犬の眼が不自由になった後の暮らし方などについてまとめた本。失明を引き起こす病気、失明に対する犬の反応、失明した犬が身につける新しいスキル、家の中・庭・地域での生活をマスターするための訓練などを解説する。
書誌・年譜・年表 文献:p183〜186
タイトルコード 1001410022778

目次 失明と向き合う
眼の解剖学
失明を引き起こす病気
遺伝子と失明
失明に対する犬の反応
群れの生活と行動の変化
訓練の手法
失明した犬が身につける新しいスキル
家の中をマスターする
庭をマスターする
地域をマスターする
遊びの時間
白杖やその他の道具
視角障害と聴覚障害のある犬
生まれつき眼の見えない犬
今日の犬たちと視覚
著者情報 レヴィン,キャロライン.D.
 眼科医療における知識と経験は、オレゴン州ポートランドにあるグッド・サマリタン病院における眼科外科の看護師長からはじまる。その後、著名な眼科医の手術および診療アシスタントとなり、患者教育などに経験を広げる。患者に眼の病気についてさまざまなことを教え、またいろいろな組織と協力して視覚障害者の支援を行った。10年間看護師として働いた後、看護師の現場を離れ、獣医眼科病院の運営責任者になる。その後突発性後天性網膜変性症(SARD)と呼ばれる、失明に至る非常に深刻な犬の病気に注目(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小林 義崇
 1976年神奈川県横浜市生まれ。2002年東京大学農学部獣医学科卒業後、安部動物病院にて一般臨床および眼科を安部勝裕先生より享受する。2010年よりDVMsどうぶつ医療センター横浜(旧・横浜夜間動物病院)眼科医長を務める。比較眼科学会認定の獣医眼科学専門医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
稲垣 真央
 1975年神奈川県鎌倉市生まれ。2000年日本大学農獣医学部(現・生物資源科学部)獣医学科卒業。2000年から2004年、2007年から2010年まで静岡県浜松市の動物病院に勤務。2011年6月よりDVMsどうぶつ医療センター横浜の勤務獣医師として眼科二次診療に携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田村 明子
 1965年生まれ。東北大学法学部、モントレー国際大学院国際政策学部国際環境政策学科卒業。22年におよぶ外資系企業人事の仕事を経て翻訳の道に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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