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書誌情報サマリ

書名

バチカン機密文書と日米開戦

著者名 津村一史/著
出版者 dZERO
出版年月 2024.9
請求記号 2107/01440/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 熱田2232589586一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/01440/
書名 バチカン機密文書と日米開戦
著者名 津村一史/著
出版者 dZERO
出版年月 2024.9
ページ数 212p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-907623-73-9
分類 21075
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)   バチカン-対外関係-日本-歴史   バチカン-対外関係-アメリカ合衆国-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 厳しい閲覧制限、困難を極めた判読作業、コロナ禍のローマ。数々の障壁を乗り越えながら、太平洋戦争に関する極秘文書の発掘を続けた結果、「存在しないはずの史料」にたどりつき…。バチカン機密文書取材の記録。
タイトルコード 1002410047021

要旨 はるか古代に動詞として生まれ、構文の崩壊により助動詞への道をたどった「なり」。その一方で、新たに出現した構文によって発生した、もう一つの「なり」。古代日本語に構築された美しい文法世界をときあかす壮大な日本語論。
目次 第1章 二つの「なり」について
第2章 “終止なり”と“連体なり”
第3章 “終止なり”の成立
第4章 複述語構文の検証―「らむ」「らし」の成立
第5章 “連体なり”の成立―活用語に接続する「なり」の活用形「なら」と「なれ」
第6章 「なり」の文法的意味
第7章 “連体なり”との相互承接を基準とした助動詞の分類
第8章 “連体なり”の連体修飾法欠如
第9章 “終止なり”“連体なり”の変容―平家物語の場合
著者情報 北原 保雄
 1936年、新潟県柏崎市生まれ。1966年、東京教育大学大学院修了。文学博士。筑波大学名誉教授(元筑波大学学長)。新潟産業大学学長。日本教育会会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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