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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

銀行問題の核心 (講談社現代新書)

著者名 江上剛/著 郷原信郎/著
出版者 講談社
出版年月 2014.2
請求記号 3382/00419/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2632024069一般和書一般開架 在庫 
2 中川3031975463一般和書一般開架 在庫 
3 徳重4630279216一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3382/00419/
書名 銀行問題の核心 (講談社現代新書)
著者名 江上剛/著   郷原信郎/著
出版者 講談社
出版年月 2014.2
ページ数 226p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社現代新書
シリーズ巻次 2252
ISBN 978-4-06-288252-1
分類 33821
一般件名 銀行-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 銀行業の本分とは? 金融庁との関係、反社融資、中小企業融資…。元行員で作家の江上剛と、元検事で弁護士の郷原信郎が、みずほ銀行問題と東日本震災保証融資詐欺事件を中心に、銀行をめぐる問題について語り合う。
タイトルコード 1001310137984

目次 第1章 みずほ銀行反社融資問題(反社融資の範囲
排除条項以前の融資をどうするか ほか)
第2章 反社融資問題(二〇〇〇年代後半から反社との関係が大きく変わった
不芳属性先 ほか)
第3章 中小企業融資問題(銀行にアクセスできない中小企業
日本振興銀行 ほか)
第4章 法システム・行政の問題(粉飾事件を巡って
検察不祥事、検察改革との関係 ほか)
第5章 これからの銀行、そして銀行員(棲み分けの必要性
銀行に求められるコンサルタントの力 ほか)
著者情報 江上 剛
 1954年兵庫県生まれ。作家。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業後、第一勧業銀行(現・みずほ銀行)入行。97年の第一勧銀総会屋事件では広報部次長として混乱収拾に尽力。築地支店長時代の2002年に『非情銀行』(新潮社)で作家デビュー。翌年退行(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
郷原 信郎
 1955年島根県生まれ。東京大学理学部卒業。検事任官後、東京地検検事、広島地検特別刑事部長、長崎地検次席検事などを務める。2006年検事退官後、弁護士として法律事務所開設(現・郷原総合コンプライアンス法律事務所)。関西大学特任教授も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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